いびき

さいきん, いびきをかくようになったようだ。 ねているさいちゅうに, じぶんがどうやっていびきをかいているのかを観察できれば, 起きたあとでもいびきをかくことができるのではないかとおもうのだが, なかなかうまくいかない。

投稿時刻 2008-03-05(甲辰) 01:57生活::その他 | コメント (0)

モノレール

正月帰省2008」 でひとつ書きわすれていた。 羽田へ行くのに数年ぶりに東京モノレールを利用したのだが, ずいぶん快適になっていたので, おどろいた。 快速が便利であるだけでなく, JR からの乗りかえが楽になっていたのがうれしい。 そういえば, 乗りかえで階段をのぼりおりしなければならないのがめんどうだという理由で, モノレールを敬遠して京急に変えたことをおもいだした (新宿方面からだと浜松町より品川が近いこともあるが)。

投稿時刻 2008-01-31(庚午) 18:54生活::鹿児島 | コメント (0)

正月帰省2008

2007-12-31 に飛行機で鹿児島へ。 インターネットで予約したときに送ってくる QR コードを携帯電話に保存しておくと, 空港での手続きが簡単にいくということだったが, わたしが慣れないせいか, あまり簡単ではなかった。 とくに手荷物検査のとき, まず携帯電話で QR コードを表示したのち, その携帯電話を検査してもらう必要があるのは, かなりめんどうくさい。

羽田空港の建物のなかのようすも夏とは一変しており, どこに何があるのかわからなくて, うろうろする羽目になった。

機内誌「翼の王国」の記事「ハウステンボス 宮廷庭園」に, 「エレポス(暗闇)とニュクス(夜)」とあり。 Google でしらべると, エレボスは 7850件, エレポスは 89件。

大河ドラマのために, 鹿児島では篤姫関係のみやげものがやたら多かった。

鹿児島のバスで, 降車ボタンを押すたびに運転手が 「はい, ついとります」 という。 さいしょは 「(降車用のランプが)点灯している」 という意味かとおもったが, どうやら「ついとります」ではなくて, 「次, 止まります」と言っているのだと気づいた。 おなじ文句をいつもくりかえして言っているので, 子音が摩滅したのだろう。

kagoshimaeki
東京へ戻るのには, 新幹線を使った。 じつは九州新幹線に乗るのは, これがはじめて。 西鹿児島駅が鹿児島中央駅に変わってから, はじめてこの駅を利用することになる。 新幹線「つばめ」自体はたいへん乗りごこちがいいのだが, 新八代から「リレーつばめ」に乗りかえると急にせまくなったと感じる。 しばらく乗らないあいだに, 新幹線はずいぶん速くなったね。

投稿時刻 2008-01-15(甲寅) 16:55生活::鹿児島 | コメント (5)

日本へ引きあげ (3)

めぐりん」という台東区の循環バスで浅草へ行ってみる。 100円で, 本数も多く, 便利だ。 自転車で浅草へ行ったとしても, 有料駐輪場を使わなければならないので, 100円かかる。 ただ, めぐりんは循環バスなので, 浅草から帰ってくるのは上野まわりになってしまい, 時間がかかる。 ちなみに, 浅草橋駅構内には, ここが浅草でない旨の張り紙がしつこいぐらいに貼ってある。 よほどまちがえる人が多いのだろう。 日本橋と東日本橋もまちがわれそうだ。

自宅の前でガス工事をやっていたが, そのときのおしらせには, 「迷惑にならないように夜中に工事する」 ということが書いてあって, おどろいた。 住民よりも働きにきている人のほうが多いために, こうなるのだろう。

米国で契約した倉庫の料金は, 自動で引きおとされるようになっているとおもいこんでいたが, じつはそうなっておらず, 5月に請求がきておどろいた。 さいわい, Web 上からクレジットカードで支払うことができた。

VAIO の調子はまあまあだが, PgUp/PgDn を使うには Fn キーと組みあわせて押す必要がある。 しかも Fn キーを連続 5回たたくと, 「Fn 固定キー」という機能を使うか, システムがいちいちたずねてくるので, わずらわしいこと限りない。 この機能をオフにしようとしても, Vista でなく VAIO 自身の機能であるため, コントロールパネルからオフにすることができない。 手作業で ini ファイルを書きかえる必要があった。 しかも ini が Program Files ディレクトリの下にあるので, Vista では保護されていて, 簡単には更新できない。 困った設計だ。

6/12, 香港と台湾のオフィスから, 6/19 が端午節で休みになるというメールが(英語で)来る。 おもしろいのは台湾からのメールでも端午のことを 「Tun Ng」 と, 広東語で書いてあったこと。

6/14, 関東地方が梅雨入りしたと気象庁が発表。 6/15 から旧暦 5月なので, ちょうど「五月雨」でよい? 梅雨を体験するのは 2001年以来。

6/15, 職場が新宿から市ヶ谷に引っこすので, その準備のため, あまり仕事できず。 家からは, いままでより近くなるが, 新宿へ行くときは, お茶の水から中央線快速で座れることが多かったのにくらべ, 市ヶ谷へ行くばあいは乗りかえないので, すわれないかもしれない。 いっそキックボードで通勤, というのもかんがえたが, どうやら 5年間米国へ行っているあいだに, 日本ではキックボードはすっかりすたれてしまったようだ。

「えきねっと」の 定期運賃検索 では, 市ヶ谷を「市ヶ谷」と入力するとエラーになり, 「市ケ谷」のように「ケ」を使わなければならなかった。 JR東日本のページ でも「市ケ谷」だ。 MS-IME で「いちがや」を変換すると, 「市ヶ谷」と「市谷」しか出ない。

6/16, とつぜん携帯電話の通信機能が使えなくなる。 料金を払いそこねて止められたかとおもったが, そうでもないようだ。 これではモバイル Suica のチャージもできないし, 定期も買えない。 しばらく考えた後, ためしにと電源をいったん切って, 再起動したら, なにごともなかったかのように通信できるようになった。 いまの携帯電話がコンピューターであることを切に感じた。

6/16, 千代田区の誕生月健康審査受診券というのが送ってきた。

6/18, なぜか鼻血がでた。 そのあと痰を吐いたら, まっ赤でびっくり。 最近どうも痰の量がふえたようで, 気になる。 健康審査をはやめに受けたほうがいいか。

6/19, 職場から家まで歩いて帰ってみた。 靖国通りをまっすぐ歩けば, 45分ていどで着くのではないかとおもったが, とちゅうで武道館コンサート帰りの客の集団とかちあって, ほとんど動けなくなってしまった。 あとでしらべてみたら, 東方神起のコンサートがあったようだ。

6/21, 痰は一時的なものだったらしく, おさまったが, のどが痛い。

投稿時刻 2007-06-24(己丑) 23:57生活::一時帰国 | コメント (2)

日本へ引きあげ(2)

飛行機で太平洋を渡り, しばらくすると鼻血が出るのがいつもの例だが, 今回も 3/31 に鼻血。

1000円の床屋がふえているのにおどろく。 ありがたいが, 安い床屋や百円ショップがふえたのは, 日本経済のおとろえが原因ではないかと, 気になった。

亀戸のマンションにはいったとき, 灰皿を足の指の上に落としてしまい, 一日じゅうひどく痛んだが, 皮下出血で黒くなっていた。 以前あったダイソーが閉店していたのは残念。

以下は日記ふうに。

4/2, 職場へ行くとき, さっそく買った携帯電話を利用しようと, モバイル Suica を使ってみる。 新浦安からだと往復で 1000円ちかくかかるので, 毎週チャージしなければならないが, マンスリーマンションに移ったら定期を使うので面倒は減るだろう。 日本へ送っておいた本が職場にとどくが, 箱があいて(というか, ぐしゃぐしゃにくずれて)ものすごいことになっていた。 日本の会社は, どういうわけか, のどがかわく。 糖尿病かとおもったが, 家のなかではかわかないので, 会社の建物のせいなのだろう。 1日に 500cc のペットボトル 1本ではたりず, 2本必要になる。

4/3, 米国の本社で体脂肪の検査をやる(任意, 有償)というメールが来ていた。 夜, 中央線新宿駅ホームへ上るためのエスカレーターが止まっていた。 ハイヒールがひっかかったためのようだ。

JR のアナウンスだと 「The doors on the left side will open.」 って言うのね。 「Exit to the left.」 とくらべると, ずいぶんていねいだ。

4/5, タニタの体組成計を買う。

4/7, 数年前から参加している ML のオフラインミーティングに初めて出席。

4/10, 引越しの荷造りのためにボロボロになっていた指先がようやく回復。 これでラーメンの袋がハサミをつかわないで開けられる。 京葉線は朝と晩は本数が多いが, 平日の昼間はなかなか電車が来ない。

4/14, 朝, 新浦安のマンションを出るが, 新しいマンションは 18:00 以降でないと入居できないということなので, 浅草橋のコインロッカー(JR の駅前にはロッカーがなかったので, 都営新宿線の)に荷物をあずけ, マンションの場所を確認したあと, マンションから近辺の駅(岩本町・秋葉原・馬喰町・馬喰横山・東日本橋) まで歩くのにかかる時間を確認。 小伝馬町や神田駅も遠くなさそうだが, つかれたので今日はやめにしておく。 馬喰横山から歩いて水天宮前まで行き, そこから地下鉄に乗って, 三越前乗りかえで銀座へ行く。 三越前の乗りかえはいったん改札を出なければいけないので, モバイルSuica がちゃんと対応しているかどうかを確認する目的もあったが, きちんと動いていたので感激。 銀座ではまず教文館へ行く。 回転ドアはここでも使わないようになっている。 そのあと, 「蒼き狼」の新作映画をみていたら, マンションから携帯電話に連絡がはいる。 清掃に手間がかかっていて, 19:00 以降でないと入居できない由だが, 映画が終わってから出るとどっちにしろその頃になるので, 問題ない。 マンションの鍵は郵便受けのなかに入れてあって, 入口でマンションを管理する会社に電話して, 郵便受けの開けかたを教えてもらうのだが, 郵便受けの前まで来ると電波が弱くなって, 電話が切れてしまうので, すこし困った。 携帯電話がないと大変なことになるところだった。 部屋は思っていたよりもずっと広く, 机・ベッド・テレビ・DVD・鍋・電気釜・食器・電子レンジなど, ひととおりの家具はそろっている。 ベランダが東むきで, 衛星放送のアンテナは立てられそうにない。 ネットワークは OCN だが, ルータはちゃんと管理者のパスワードが設定されていて, 自分で勝手に設定を変えることはできないようだ。 流し台がせまいのはざんねん。

4/15, 携帯電話の住所を変更しようとしたが, なかなかうまくいかない。 スペースを全角にしたらようやく受けいれられた。 浅草橋駅前一帯を散歩してみるが, 日曜は店がほとんど休みになるようで, 赤ちょうちんとコンビニくらいしか開いていない。 新浦安では駅前に行けばひととおりの物は手にはいったのだが, 秋葉原まで行くしかないか? マンションがあるのは千代田区だが, 中央区・台東区・墨田区が近く, 散歩していると, いろいろな区議会の選挙カーと行きちがう。

3/31 の鼻血以来, 体調に問題はなかったが, 4/17 に喉が痛くなった。 気温が急変したのでカゼをひいたか。

4/18, カート・ヴォネガット Jr. の死を 1週間おくれで知る。

4/20, 喉の痛みは止まったが, セキと鼻水が出る。

投稿時刻 2007-05-22(丙辰) 06:24生活::一時帰国 | コメント (1)

鹿児島と渋谷は縁が深い?

asahi.com の記事 「鹿児島と渋谷、歴史的なつながり 道玄坂で「おはら祭」」 (2007-05-14) に:

渋谷一帯を治めていた渋谷氏が源平の合戦の功で鹿児島の地に所領を得て以来、 鹿児島と渋谷は歴史的なつながりが強い。

とあり。 しかし, 鹿児島の渋谷氏は相模から来たのであり, その(相模の)渋谷氏が今の東京の渋谷一帯にも来た, ということなので, 「歴史的なつながりが強い」というほどではなかろう。 また, 鹿児島に所領を得たのは, 「源平の合戦の功」ではなく, 北条時頼の時代の功績によるもののようだ。

投稿時刻 2007-05-22(丙辰) 05:28生活::鹿児島 | コメント (0)

日本へ引きあげ(1)

ビザの関係で, 3月いっぱいでいったん日本へひきあげることになった。

3月の中ごろは職場がいちばん忙しいときで, 申しわけなかったが, 休んで荷物をまとめる。 本は段ボール 3箱のみ日本へ送り, あとの 50箱ほどは貸し倉庫にあずける。 3/26 に荷物を全部倉庫へ運びこみ, その日は寝袋で寝た。 翌 3/27 に掃除を終え, いったん職場へ行って, 帰ってきたら, もう次にはいる人が下見に来ていてびっくり。 その人は, 壁をぜんぶ塗りかえてほしいなどの要求を大家に出していた。

アパートの鍵を部屋に置いたまま家を出て, サンノゼのホテルで一泊。 ひどく寒い夜だった。 サンノゼの路面電車(LRT)は次にどちらの扉があくかを 「Exit to the left」 のように告げるのだが, じっさいにはアナウンスされたとは逆のドアが開くことも多い。 ダウンタウンの LRT 駅(Santa Clara)は工事のために閉鎖されていた。

3/28 の朝 9:00 ごろチェックアウトし, CalTrain でサンフランシスコ空港へ。 今回は晴れ。 11:40 ごろチェックインのために並ぶが, ものすごい人だった。 一時間以上並んだが, カウンターまでたどりつかず。 飛行機の飛ぶ時間がせまっていたので, 特別に手続をしてもらう。 あんまり並んだ意味がなかった。 飛行機にあずける荷物は 60kg をこえていた。 サンタクルズみやげにマッケンジーズのチョコを買おうと思っていたのだが, 忘れたのにここで気づいた。 今回は余裕がなかったため, いろいろ忘れものが多い。

座席の前がビジネスクラスとの間をしきる壁になっており, 座席にすわったまま膝をのばしても, 足が壁にとどかないくらい余裕があった。

United の機内音楽, クラシックはやっぱりおもしろい曲を放送してくれないので, やめて, 映画をみる。 「The Fountain」はオカルトもの? 「Dream Girls」は単純なストーリーだが, そのぶん歌に集中できるのがよかった。

日本時間の 3/29 17:00 着陸。 江東区森下のビジネスホテルに泊まるが, いまどき洗面所と風呂が共同, 電話がダイヤル式で, モジュラージャックですらないというおそろしいところ。 しかも部屋にタバコの匂いがしみついていて, まいった。

3/30 は雨だが, 6時前に明るくなったのでちょっとおどろいた。 このホテルはやめて, いままで使っていた亀戸のウィークリーマンションに移るが, 4月は予約がいっぱいで, 3/31 までしかいられないという。 最終的にはマンスリーマンションを借りる予定だが, マンスリーの物件をさがしたところ, どこも 4月中頃にならないと入居できないようだった。 オンラインで調べると, 亀戸のマンションとおなじ系列のウィークリーマンションが新浦安にあり, そちらは 4/1 から 4/14 までいられるようなので, そっちを予約する。

同日, マンスリーのほうも予約。 調べたところ, 1件は分譲型で, 帰国したての人間にとってはいろいろ契約がむずかしそうだったので, もっと簡単なほうにする。 こちらは, むこうから FAX で送ってきた書類に書きいれて, パスポートのコピーとともに送りかえすだけでよかった。 ちょうど 4/14 から入居できるようだ。

4/1, 新浦安のマンションに到着。 駅からはやや遠いが, 亀戸のものよりもずっと部屋が広く, コンセントの数も多く, インターホンや洗濯機も附属していて, より本格的だ。 ネットワークはこちらも亀戸とおなじく ODN を使用していた。 しかしなぜかときどきつながらなくなるのが困る。 駅前のショッピングモールは 22:00 まであいている店が多い。 ここで携帯を新規契約。 au の W51SA にする。 一時帰国者が携帯電話を契約するのは大変だというようなうわさを聞いたこともあるが, とくに問題なく, 証明書の類はパスポートだけでよかった。 しかし携帯電話の機能が多すぎて, おぼえるのがたいへんそうだ。

投稿時刻 2007-04-22(丙戌) 14:42生活::一時帰国 | コメント (0)

一時帰国(2006/12-2007/01)(2)

上野の森美術館のダリ展を見に行った。 朝 10:30 ごろに行ったが, 並んでいる人はひとりもおらず, すぐにはいれた。 しかし, 建物の中はすでにかなり混雑していた。 どうも陳列のしかたに問題があるようで, 壁と壁のカドにあたる部分に人がたまってしまっている。 係の人はしきりに, 「順路はないので, すいているところから回るように」 と言っているが, すいたところを先に見たからといって, 混雑しているところの人が減っていくわけではないので, けっきょくおなじことである。 また, 人の波にさからって, ぎゃくの方向に見ていくのは困難なので, 順路がなくても, あるのとかわらない。 11:30 に外に出たら, 入り口に ものすごい行列ができていた! 「120分まち」だそうだ。

東京で買った本は 10冊, まんが 7冊, DVD 7枚, CD 6枚。 少ない! 本・まんがは鹿児島へ帰る前に米国へ郵送してしまったので, 荷物は少なくてすんだ。

12/28 から 1/2 まで鹿児島に滞在した。 ANA の機内誌, 12月号には四柱推命がのっていなかった。 1月号にはあったが, 「澤地翠」とあるのは「萃」の誤りか。 「權勢埃 Seisyun Gon」の文とあるが, 「埃」を syun とは読めまい。 あるいは右側は「俊」のつくりの誤りであろうか。 焼酎「桜島」の広告に, 「蓴羹鱸膾(じゅんこうろかい)」の語あり。 小さな字で書かれていると, まっ黒になってしまう。

家においてあった『一億人の昭和史』を読む。 「日本占領3」の巻に, ヤミ市に関連して「(第)三国人」の語が見られる(p.57, p.60, p.66)。 この本が出たころの読者には, 三国人が何であるか, 説明なしで理解できたのだろうか。

1/2 に鹿児島から東京へもどり, そのまますぐ米国へ。 京成線の駅名では「酒々井(しすい)」がおもしろい。 成田空港で, サンフランシスコ行き 19:00 発の飛行機に乗る。 アメリカン航空の便に乗るときは北ウイングを使うが, ユナイテッドは南ウイング。 アメリカン航空の飛行機は, 成田に着陸したあと, 飛行機が止まるまでが長いが, ユナイテッドはすぐに止まったのでおどろいた。 しかし離陸のほうは, ユナイテッドでもそれなりに時間がかかるようだ。 飛行機が動きだしてから離陸まで, 20分かかった。 夕食はチキンにしたが, ちらしずしの上にてりやきがのっていた。 ビーフのほうはカレーだったようだ。 シンガポール航空からの乗りかえの客が, ベジタリアン用の食事がないことに文句を言っていた。 どうも航空会社のほうでベジタリアン用があると言っておきながら, じっさいにはなかったということのようで, 客室乗務員が謝っていた。

京成線に乗っていたときからずっと腹具合がよくなかったが, 機内で少し眠り, PST の 9:15 ごろに目がさめたら治っていた。 ありがたい。 機内の朝食はベーコンと卵のみで, 選択肢なし。 予定よりはやくついたが, イミグレーションでおこられた (米国から出るときに, I-94 の出国カードを提出していなかったため)。 指紋もなかなかちゃんと取れずに, 時間がかかった。 機内に長くいたため, 指がふくれたのがまずかったのかもしれない。

サンフランシスコ空港はやっぱり霧の中。 11:26 にサンフランシスコ空港を出て, 12:47 にサンノゼに着いたが, こっちは快晴。 サンノゼの駅でハイウェイバスを待つ時間が長いのが困りものだ。 バスの本数がもっと多ければいいのだが。 バスのりばには, サンノゼ空港から来た, 大荷物をかかえた客が多く, 乗りこみに時間がかかる。 けっきょく, 予定より 15分くらい遅れて, 20人ほど積みのこして出発した。 14:30 にサンタクルズのターミナルに到着。 そこでバスの定期を買って, バスで家へ。 しかし, 家の前で道路工事をしていたため, アパートよりかなり手前の Seabright の交差点をバスが曲がってしまった。 あわてて降りて, あとは家まで歩いた。 東京から送った本はすでに到着していた。

家につくと, しばらくして, 日本では出なかった鼻血が出た。 米国から日本へ行くより, 日本から米国へもどるほうが, 時間は短いのだが, つかれは大きいようにおもう。

投稿時刻 2007-01-22(丙辰) 19:00生活::一時帰国 | コメント (2)

一時帰国(2006/12-2007/01)(1)

恒例の年末年始一時帰国のもようをば。 今回はあまり長く滞在することができなかった。

今回はサンフランシスコ空港を利用するため, すこし早めに起きる。 6:45 発のハイウェイバスに Ocean/Water 交差点で乗り, サンノゼの Caltrain 駅へ。 とちゅう, 山の頂上で朝やけがきれいに見える。 今年の雨季は, あまり雨がふらないようだ。 駅には 7:40 に到着したが, ちょうど Caltrain の快速が来ていたので, それで Milbrae へ行き, そこから BART でサンフランシスコ空港へ。 8:40 ごろ到着した。 空港周辺は霧雨がふって暗いが, これは地形のためのようだ。

空港の中で, 出発・到着予定時刻の表は発着地をラテン文字で表記するが, 日本語・中国語圏の地名はラテン文字と漢字の双方で表示される。 ソウルについては, シンガポール航空の便では 「漢城-仁川 / 新加坡」 のように表示していたが, 韓国のアシアナ航空の便ではラテン文字のみ。

ターミナルの中で中国の広告の歴史を展示していた。 「鍛錬身体, 建設祖国」というスローガンを手にした人のポスター(1954) とか, 毛沢東選集をもつ人の絵とか。

2006年10月から, 90ミリリットルをこえる液体を機内に持ちこむことができなくなった。 検査の人はかなりくわしく調べているようだ。 赤ちゃんのミルクとか, どうするのだろうか。 ひとごとながら気になる。 ゲートのそばには, 指紋をしらべる機械があり, みんなこの機械で指紋を登録して, 出てくるカードを携行しなければならないらしい。 もっともカードを持っているかどうか検査されることはなかった。

飛行機はユナイテッド航空の便を使った。 デンバー(?)からの飛行機が悪天候で延着し, 私の乗るべき飛行機のパイロットがそれに乗っていたため, 30分ほど遅れて出発した。 救命用具の説明は, ビデオではなく, 人間がやっていた。 昼食はビーフをたのんだが, 牛肉はやわらかかった。

機内の日本語冊子に「離発着」という語がでてきた。 「離着陸」か「発着」のまちがいか? 座席の上のリモコンの位置はアメリカン航空のものよりよいが, 座席の前のディスプレイが小さい。 地図表示で, 地名は英語しか表示されない。 飛行機の現在の速度や時刻・気温は英語と日本語で表示されるが, 日本語は「5:40 午後」とか, 「-53°摂氏」「毎時_キロ」のような不自然な表記がめだつ。 機内オーディオのクラシックチャンネルはクリスマス特集だが, 名作が中心(くるみわり人形, アルルの女, あとはカナディアンブラスとかジョン・ウイリアムズのギターとか)で, あまりおもしろいものはなかった。

成田からは京成線に乗り, 船橋で総武線に乗りかえて, 例によって亀戸のウィークリーマンションに泊まる。 機内ではなんともなかったのに, 亀戸についてみると, のどが痛く, 痰がからむ。 はやくも日本の風邪のウイルスにやられたか? 亀戸周辺は店がかなりふえていたようにおもう。 焼肉店の広告に「麺は韓国直入産」とあり。 「直入産」は Google で 14件。

ズボンを一着しか持ってこなかったので, 亀戸ジーンズメイト(24時間営業)でズボンとくつ下を買う。 ウィークリーマンションの ADSL は ODN を使っているようだが, 下り 4.5M くらい出ている。 やっぱり日本はいいなあ。 ただし電源がひどいタコ足だ。

亀戸のとなりの錦糸町から半蔵門線に乗れば, 神保町も国会図書館も渋谷も電車一本で行けるので便利だ。 しかし渋谷にはほとんど魅力がなくなってしまった。

12/26 に, 亀戸からバスで江東図書館にも行ってみたが, ひどい雨で苦労したわりに, 蔵書の量はあまり多くなかった。

トラ (9) で「ニヴフ語は未確認」と書いたが, 国会図書館へ行ったついでに調べた。 「ат」 だそうだ。 あと松本信広のトラに関する論 (「南方産動植物本邦名の研究」, 三田史学会『史学』19.1, 1940年8月。 ほかに「キサ, イネ・シネ・ウル」についても考察) も読んだ。 劉錫蕃『嶺表紀蛮』に獞語にトラを「古帯狼」とするのを引き, これは ku-tailah であって, ku- が発語, tai と lah がともにトラをあらわす語の複合したものであり, 日本語の「トラ」もこれと同源だとする。 また 「於菟」や「狗竇」の「於・狗」は ku- にあたる「発語」(類別詞のことらしい) で, 「菟・竇」は tailah の tai の部分にあたるものとする。 なお, tailah の lah のほうは, オーストロアジア語族の khlà, kla などと同系の語とかんがえているようだ。

投稿時刻 2007-01-22(丙辰) 17:27生活::一時帰国 | コメント (0)

日本で自己紹介のしづらい名前

むかしあるニュースグループで, 「英語圏の人の名前で, 日本では名乗りづらいのはなにがあるだろう」 という話題がでたことがある。 そのときは「Ben」かなあ, 「Sean と Ben」がふたり一緒だとまずいかも, などという意見がでた。

そのことを今になっておもいだしたのは, 今週職場に「デブ」という名前の女性が新しく加わったため。 たぶん略さずに言えば「デボラ」なんだとおもうが。

ちなみにやせてます。

投稿時刻 2006-06-02(壬戌) 04:57生活::米国生活 | コメント (2)

この商品は、日本国外にお届けすることができません。

日本のアマゾンで本を検索すると, 調べた範囲ではすべて 「この商品は、日本国外にお届けすることができません。」 と書いてあるのに気づいた。 こないだ注文して自宅にとどいたばかりの本を検索しても, やはりそうなっている。

「配送料と配送情報」には, 「国外配送できるのはアダルト商品を除く書籍、CD,DVD、VHSです。」 と書いてあるので, なにかのまちがいだろうか?

投稿時刻 2006-05-31(庚申) 07:18生活::米国生活 | コメント (0)

一時帰国(2005/12-2006/01)(2)

12/31 に鹿児島へ。 品川駅で JR から京浜急行の乗りかえには, 数段の階段をのぼる必要があるが, このわずか数段のために, ちゃんとエレベーターがある。 今回のように荷物が多いばあい, たいへんありがたい。 浜松町のモノレール乗りかえも見習ってもらいたいものだ。

ANA の飛行機の機内で, クラシックチャンネルではモーツァルト生誕250年特集をやっていたが, 「交響曲第41番ジュピターから」 と言ってはじまった曲がハフナー交響曲だったのにはおどろいた。 機内誌で確認したが, やはり「ジュピター」になっていた (つづりが「Jupitar」だったのはごあいきょう)。

鹿児島では, はじめてザビエル公園へ行ってみた。 明治に建てられた記念堂が第二次大戦の空襲で焼けて, 入り口だげが残ったのを公園に置きなおしてあるが,

   フランシスコ、ザビエ
   聖師滞麑記念

と書いてある。 「ザビエ」の下に「ル」がないのはなぜだろう。 そこだけ焼失したようにも見えない。 ほかに, ザビエル・ヤジロウ・ベルナルドの像も置いてあったが, こちらは新しいもののようだ。
(追記) 「ぶらり旅 in 鹿児島」 などに写真あり。

天文館にしても, 西駅じゃなくて鹿児島中央駅前にしても, HMV とかキディランドとかジョイフルとかジュンク堂とか, 東京にもあるようなチェーン店の進出がめざましい (もっともジョイフルは九州が本場か)。 ジョイフルは鹿児島中央駅の両側にあるが, 店内は列車通学している生徒たちであふれていた。 鹿児島県立図書館は耐震工事のために 2/20 まで休みだそうだ。 蔵書の検索はできたので, 検索だけしてみたが, 読みたかった本は所蔵されていなかった。 インターネットカフェは, 10分100円のものと, それより安いが登録料金が必要のものがあるようだ。

鹿児島から東京へ行く飛行機は, 修学旅行の高校生の集団といっしょになった。 これはうるさいだろうとおもったが, じっさいには生徒たちはうしろの席にまとめられ, われわれ一般客は前にすわることができたので, むしろいつもより快適だった。 避難設備を説明するビデオが不調のため, 客室乗務員が避難設備を説明していたが, なぜかそのうちのひとりが, 説明がおわってからもしばらく救命胴衣をつけたまま仕事をしていた。 ぬぎわすれたのかもしれない。

帰国するたびに, 日本ではレンタルかプリペイドの携帯電話をつかおうとおもうのだが, 契約やら何やらをめんどうに感じて, いつも使わずにすませてしまう。 Skype をためしてみたほうがいいのかな。

日本は寒いと聞いていたのだが, 東京や鹿児島はそれほどでもなかったので, たすかった。

日本で買った本は, ふつうの本が 28冊, 文庫・新書 11冊, まんが 12冊。 ふつうの本は小包で送ったが, どうも送るとちゅうで箱がこわれたらしく, 梱包しなおしてあった。 しかも買ったおぼえのない韓国の絵本が 2冊はいっていた。 ラッキー? 신혜경作の 한이 シリーズから, 市場と農場のもの。 この本を出している 바오로딸 (パウロの娘?)はカトリック関係の出版社だが, この本はあまりキリスト教と関係ないようだ。

買った CD は 8枚, DVD は 11部(31枚)。

投稿時刻 2006-02-19(己卯) 14:39生活::一時帰国 | コメント (3)

一時帰国(2005/12-2006/01)(1)

だいぶおそくなったが, 去年の年末の一時帰国時の話を。

サンノゼから成田への飛行機の機内クラシック音楽チャンネルは, 有名な曲ばかりであまりおもしろくなかった。 チャイコフスキーの「ロマンス」より「Lullaby in a storm」という曲ははじめて聞いたが, ストラビンスキー「妖精の口づけ」の原曲のひとつのようだ。 釜山のことを機内誌では「BUSAN」, 各席の前に表示される航空路マップでは「PUSAN」と記す。

成田空港のなかに 「Yōkoso! JAPAN」 「Welcome to Japan」 「어서 오십시요」 「日本歓迎您」 「Willkommen in Japan」 「Bienvenue au Japon」 「Bienvenido a Japon」 と 7言語でメッセージが書かれていた。 朝鮮語だけ「日本」がぬけている :-) 中国語は簡体字と繁体字の両方でべつべつに書いてあった。 スペイン語はなぜか「Japon」の「p」の上に acute accent がついていた。

国会図書館が使いやすくなっていることにおどろいた。 土曜日も毎週開館しているし(以前は隔週だった), 本をたのんでから出てくるまでの時間がかなりみじかくなっている。 混雑や空気のわるさも解消されている。 検索用のコンピューターは, マウスの右クリックが物理的に押せなくされていた。 キーボードの Ctrl も物理的に無効になっているらしく, Ctrl+u を押すと, たんに「u」が押されたのとおなじ動作をする。 Alt+Tab は機能する。 Internet Explorer と HSP が動いているのが見えた。

都立中央図書館が 21:00 まであいているのはうれしいが, うっかり閉館まですごして外にでると, その日はほかになにをする時間もなくなってしまう。 『アルマゲスト』の日本語訳は薮内氏のもの(フランス語からの重訳)しかないのだろうか? 薮内氏はギリシア語を知らないと言っており, 序文のなかで「ς」がすべて「ζ」にあやまっているなど, この訳にたよるのはかなり不安である。

紀伊国屋ほかに本を検索する端末がついているのがうれしい。 おかげで, 米国からアマゾンで買えばすむような本まで買ってしまったが。 紀伊国屋新宿南店では, なにかの勧誘の人が 「(パンフレットを)もらいましたか?」 を連発。

原宿のカニバルズは「Super Tippy」という名に変わっていたが, 前より品揃えがよくなった? 竹下通りの一角が工事中になっていたが, すきな店のあったところなので, ざんねん。 うわさに聞いていた「タンタン」と「マドレーヌ(マドライン)」の店に行ってみたが, どちらも感想は「おしゃれ」のひとこと。 すぐに店を出た。 こういう店がちゃんと営業できているというのが原宿の奥のふかいところなのだろう。

渋谷は, 大盛堂本店と旭屋書店が閉店していたのがショック。 Book1st にはじめて行ってみたが, 紀伊国屋にありそうな本しかなく, 何も買わず。 タワーレコードで CD を買ったら, ポイントカードが 1回で 1枚ぶんたまったが, 有効期限が 1年なので, つぎに日本に来る前に期限切れになりそうだ。 うわさに聞いていたとおり, 日本でもスポンジボブグッズがふえている。 しかし米国にあふれているドーラはほとんどみない。 ディズニーの 「おしゃれキャット (The Aristocats)」の Marie のグッズがやたらと多いのはなぜだろう。

今回は米国みやげのワインを買いそびれたので, 東京で調達。 まず渋谷東横地下にある洋酒屋は高級品ばかりでちょっと手が出ず。 Opus One (2万円)が売っていた。 Mondavi Private Selection がおすすめになっていた。 けっきょく麻布十番の一の橋公園ヨコにある日進デリで購入。 この店のなかにいると, 米国にいる錯覚をおぼえる(品物も, 客についても)。

秋葉原は駅前にビルが多く建っているが, とくに用なし。 まあ, 駅の混雑が解消したのはありがたい。 パチスロ屋やドンキホーテができている。 そのうち新宿と町なみの区別がつかなくなるかもしれない。 石丸電気の CD の店はクラシック・ジャズとそれ以外がべつの店になったのか。

12/29 にビザ延長手続きのために米国大使館へ行く。 警備がひどくげんじゅうで, 到着してから, 手荷物の検査がおわって中にはいるまで 40分ほどかかった。 かばんの中に入れていた iPod が検査にひっかかった。 中にはいってから待つこと 90分でようやく指紋押捺と面接。 面接そのものは 10秒ほどでおわりだった。 10個ある窓口の看板は, 4番と 7番だけ楷書体で, それ以外は明朝体で書かれていた。 出口は「Exit/出口/Saida」と 3つの言語が書かれていたが, ポルトガル語を必要とする人がそんなに多いのか?

手続きがおわったあと, 早稲田へ行くが, 本屋はすでに年末休暇で休んでいる店が多く, 収穫なし。

営団……じゃなくて東京メトロでは, 以前から線ごとに色わけした円が目印になっていたが, さいきんは円の中央に日比谷線なら「H」のように, 線名の頭文字が書かれるようになったようだ。 各駅にも, たとえば新宿丸の内線なら「M08」のような識別番号がふられている。 ただし半蔵門線だけは頭文字でなく「Z」を使用。

投稿時刻 2006-02-19(己卯) 14:36生活::一時帰国 | コメント (10)

翼の王国 四柱推命の誤字

ANA の飛行機に乗ると, まず機内誌「翼の王国」のなかの四柱推命の記事から誤字をさがすのが習慣になってしまったが, 今年の 1月号は, 「睽」の左側が日偏(暌)になっていた以外のまちがいはみあたらなかった (旧字体と新字体がまじっているのは誤りとかんがえないことにして)。 ちょっとざんねん。

投稿時刻 2006-01-25(甲寅) 17:42生活::一時帰国 | コメント (0)

ビザ延長完了

心配している人がいっぱいいるような気がするので……

現在鹿児島に帰省している。 ビザの 2年間延長の手続きをして, 1/5 に新しいビザスタンプを貼ったパスポートが届いた。 前のビザは去年の 3月で切れており, それ以前に I797A (ビザ延長申請に対する許可) は取ってあったのだが, それから時間がたちすぎているので問題があるかもしれないと気になっていた。 しかし, 問題はなかったようで, 面接でもなにも言われなかった。

米国には 1/9 に帰る予定。

投稿時刻 2006-01-05(甲午) 14:58生活::一時帰国 | コメント (3)

Page 1 of 2: 1 2