トップ PpGとは 日本語版 エピソード 声優 雑記 画像 リンク

Powerpuff Girls: 雑記

目次


Powerpuff Girls 登場人物の日本名案

Powerpuff Girls の登場人物の日本名を考えてみました。 もちろんただの遊びです。

ラテンアメリカの Cartoon Network ページ を見ると, 次のような名前になっていました。 スペイン語版では英語と同様 B で始まる名前に統一してあるようです。
(なお, 「Monkey See, Doggie Do」と「Bubblevicious」のスペイン語版ビデオが販売されています。 日本でもトライソフトなどで入手可能)

英語 スペイン語 ポルトガル語
The Powerpuff Girls Las Chicas Superpoderosas
(スーパーパワー少女)
As Meninas Super-Poderosas
(同左)
Blossom Bombón(キャンデー) Florzinha(花ちゃん)
Bubbles Burbujas(泡) Lindinha(カワイ子ちゃん)
Buttercup Bellota(どんぐり) Docinho(甘ちゃん)

フランス語版については, 題は「Les Super Nanas(スーパー娘)」で, Blossom = Belle(美人), Bubbles = Bulle(泡), Buttercup = Rebelle(聞かん子) だそうです。 (別の場所で Bubbles = Bubble(泡), Buttercup = Renoncule(キンポウゲ) だと聞いたこともあるが, 採用されなかったのか?) The TOON 氏のページが参考になります。

(2001-08-27 追記) GirlTalk 情報によると:

オランダ語 デンマーク語 スウェーデン語(?) ヘブライ語
The Powerpuff GirlsDe Krachtplof Meisjes
Blossom Bloesem Blomst Bloma Perakh Katan
Bubbles Belletjes Bubble Bubblan Gilgol
Buttercup Boterbloem Bellis ? ?

だそうです。
(2000-09-12 追記) オランダ語版は字幕だそうだ。

香港・シンガポール・台湾でも Powerpuff Girls をやっており, 以下のような中国語名がついているそうです。 (台湾では中国語に吹き替えされている。香港では英語版をそのまま流しているらしい)
The Powerpuff Girls = 飛天小女警, Blossom = 花花, Bubbles = 泡泡, Buttercup = 毛毛
なお, Alloy.com で売っている Powerpuff Girls のパジャマにも中国語名が書いてあるけれど, 上のものとは異なっている由。

韓国では, CATV 局の Tooniverse で, 毎日 19:00 から放送している。 題はそのまま「パウォポプゴル(pawopeopeugeol)」になっている。 東亜日報の記事 (2001-11-25) によると, 2002 年からは地上波の SBS でも放送するらしい。

オープニングのせりふと声優リスト

いまのところ数はそれほど多くないが, ButterCrush, BubbleCrush のような優れたファンサイトがある。 Zeno さんの One Piece ファンアートページ にもパワパフ・ルフィとかがいる。 なお GINIs.NETパワパフ紹介ページ からうちにリンクがはってあるのに気づいた。 どうもどうも。

なお韓国語ページを日本語に翻訳してくれるサイトがいくつかある (登録不要のものでは hanmir など)が, 「モジョ・ジョジョ」が「模造・早朝」になったりするので, かなりの想像力が必要。


子供アニメの限界に挑戦する Powerpuff Girls

米国・カナダでは今も 「テレビのアニメーションは子供が見るものであり, 教育的な内容であるべき」 という考えが強いらしい。 したがって, 日本から輸入されたアニメがテレビで放送されるときにはたいてい ひどく内容を変更されている。 とくにチェックがきびしいのは:

その他, アメリカ人に理解できない文化の違いとかも手を加える対象になるし, 単に外国の文化を尊重しない人々が勝手に話を変えてしまう場合も少なくないようだが, ここでの話と関係ないので省略。

もちろんアメリカ人自身は暴力も性的シーンも大好きである人が多いし, はっきり大人向けのアニメーションであるサウスパークなどでは この手の題材がいやというほど出てくるのだが, 「子供が見るもの」となると俄然チェックが厳しくなってしまう。 アニメファンはこれらの修正を無意味で作品の価値を損なうものと不満に思う場合が多い。

前置きが長くなったが, PpG はアニメを知りすぎるくらい知っている人々がスタッフにいるためか, 子供アニメであるにもかかわらず, これらの限界に挑戦しようとしているように見える。

とまあけっこうタブーをおかしているみたいです。 願わくはこれらの勇気ある行為によって, 北米大陸でもアニメーションが成長することを。


Fuzzy の苗字について

Fuzzy の苗字が Lumpkins が Lumkins かについて。 どうでもいいのかもしれませんが。

What A Cartoon! ショーで放送されている短編の最初のタイトルは 「Meat Fuzzy Lumkins」 と書いてあった。 しかし, 本編では Lumpkins になっているようで, Cartoon Network の Web サイト でも Lumpkins と書いてある。 しかし, Powerpuff Magazine ではまた Lumkins に戻っている。 日本語版でも「ファジー・ラムキンズ」といっているので, Lumkins が正しいのかとも思われる。

GirlTalk での Craig McCracken の話によると, どっちでもいいのだという。 なんともファジーだ。

(2001-05-12 追記) 「Impeach Fuzz」の新聞記事で 「COUNTRY BUMKIN LUMKINS LEAD IN POLLS!!!!!」 というのがあった。 しかし bumkin も bumpkin ともいうので…


二種類のオープニングについて

といっても日本語版の話ではなく, オリジナルの話。
Powerpuff Girls には微妙に異なる二種類のオープニングがある。 どこが違うかというと, 悪者がずらーっと並んで出てくる場面。 番組がはじまったころは, 最初の数話ぶんの悪役 + Princess だったのだが, あとから Mr. Mime, Rowdyruff Boys, Cat などが描き加えられたのだ。

現在の放送では, たとえ初期のエピソードを放送する場合でも, 新版オープニングを使用している。 市販されているビデオでもすべて新版のオープニングなので, 古いオープニングをみるのはなかなか難しくなってしまった。 じつは, うちにあるビデオを見直してみたのだが, ぜんぶ新版だったのでちょっとショック。


Powerpuff Girls 七不思議

  1. Bubblevicious で, 「赤いデイジーは発生学的にあり得ない」って言っていたが, ふつうデイジーは赤が多いのではないか。
  2. Princess はしょっちゅう刑務所に入っているが, 幼稚園児を禁固刑に処する法律ってあるのか。
  3. ハムスター少女の名前は?
  4. Birthday Bash で, アメーバボーイズは何の罪を犯して刑務所に入っていたのか。
  5. Mojo はときどき Chemical X 光線を作って他人にスーパーパワーを与え, ガールズと戦わせているが, 自分に光線を照射した方がはやいのではないか。

まだ七つになってません... ナゾといえば何でもナゾではありますが。 そもそもなんで教授が少女を作ろうとしたのか, というのが最大のナゾでしょうが, これは今後のエピソードで明らかになるらしいので, とりあえず除外。


Townsville のモデル

Townsville という名前の町は 米国北カロライナに実在するが, 番組に出てくる Townsville のモデルはロサンゼルスだと言われる。 理由は:

  1. Townsville のテレビ局の名前は「KZIX」。 米国の放送局のコールサインは西海岸が K, 東海岸が W で始まるので, Townsville は西海岸にあることがわかる。
  2. スーパーマーケットの名前が Malph's とあるのは Ralphs のもじり。 Ralphs はカリフォルニアの代表的なスーパー。
  3. Townsville には Little Tokyo Townsville がある。 ロサンゼルスにも Little Tokyo がある。
  4. 「Cop Out」で Perez が「211」が起きた, といっているのはカリフォルニア州刑法の節番号。

オーストラリアの Townsville はじっさい大きな町だが, 番組中の Townsville が米国にあることは明かなので, これではない。


第5シーズンに思う

映画をふくめても非常に長いブランクのあと, ようやく第5シーズンがはじまった。 映画では Girls をはじめとして多くのキャラクターのデザインが変更され, 本シーズンでも多少それを反映しているが, おもったほど従来との違いはない。 第3シーズン以降敵として Mojo ばかりが登場していたのが, もっとバラエティに富むようになり, 話も映画の深刻さから一転して, 最初のころのようなバカっぽさと無茶な展開がもどってきたのは歓迎できる。

スタッフとキャラクターデザインの変更によって, ファンの中には, 「デクスター第3シーズン症候群」を PpG も患っているのではないかと心配している人もある。 やや退屈な話もあるのは事実だが, むしろ 30分の時間をもてあましているかんじがしばしばした第4シーズンより, こっちの方がおもしろいとわたしは思う。

それはそうと, 今シーズンでは各キャラクタの性格づけが以前より極端になっている。 たとえば,

冷静に考えてみると, なんだかすごいことになっているような気がする……


日本での感想を読んで

日本でのいろんな感想サイトを読んで, 「なんか違うのでは?」と思ったことです。

1. 博士の職業について

「遺伝子工学の権威が何でロボット作ってるんだ?」という疑問を呈する人が多いようだが, アニメの中ではひとことも遺伝子工学とは言っていない。 たぶん日本語版が始まるときに勝手に設定を追加したのではないかと思う。
では, 実際には博士の専門は何か……というと, 「科学」かな? ^_^;

2. 「美女にご用心!」のベッドの大きさ

「なんで独身なのにダブルベッドに寝とるんじゃー!」というツッコミの多かった回。 このシーンがいちばんおもしろかった, という意見も見たことがある。 が……アメリカではあれがふつうサイズ。 フルサイズといって, 大きな枕をふたつ横に並べることができる。 それより小さいのが(紛らわしい名前だが)ツイン, フルサイズより大きいものにクイーンとキングがある。 だからべつに博士のベッドが特別なわけではないのだ。

3. 「雨の日の冒険」でガールズが「にゃ, にゃ, にゃにゃにゃ」と歌うシーンがかわいい

「にゃ, にゃ」と歌っているのはじつは日本語版だけで, 英語では「ダン, ダン」と言ってるはず。 よーくきいてみよう。 もっとも後ろの方はバブルスがかなり舌たらずかつ調子はずれで歌っていて, 「ニャ」のようにも聞こえるが, 英語の Nyah は相手をバカにするときのセリフなので (だから「誕生日は大騒ぎ!」の中でモジョが「ニャーニャニャニャーニャ」と言っている), このシチュエーションでニャーとはいいそうにない。


トップ PpGとは 日本語版 エピソード 声優 雑記 画像 リンク

トップに戻る