せっかくの祝日で「Wall-E」を観に行った。 おもえば, 米国に転勤が決まった最初の年(6年前)の独立記念日は, パワーパフガールズの映画を観たのだった。 あれは人がほとんどいなくてさびしかったなあ。
「Wall-E」はピクサーだし, もちろん人は多かったが, シネコン系の映画館のうち 2つのスクリーンを「Wall-E」にあてていたせいもあってか, 満員にはほど遠かった。 ちなみに米国で今まで行った映画でいちばん人が多かったのは, 「スターウォーズ Episode I」。
ほとんど事前情報なしに, いきなり行ったのだが, なんかもう映画がはじまって 1分後くらいからずっと, Wall-E のけなげさに涙が止まらなかった…… いや, 映画じたいはコミカルなところが多く, 何度も笑いがあがっていたし(とくに起動音は大受けしていた), 終わったときに観客が拍手するくらい受けていたのだが, 主人公のおかれた状況に涙してしまったわけで。 こういうのには弱いわ。 しかも Wall-E がほとんどしゃべらないので, よけいに悲しくかんじられる。
子連れ客も多かった。 話の深刻さに子供たちが引いてしまうのではないかとよけいな心配をしたが, 子供たちはかえってそういうところを気にしないのか, ふつうに受けていたようでよかった。
エンディングでスタッフクレジットがでるあいだ, かんたんなアニメーションをやるのだが, 8ビットゲームふうでたのしい。 とんでもないところにギャグがあって, エンディングになっても さいごまですわって観ている客が多かったのも印象的だった。
投稿時刻 2008-07-05 14:57 於 life::av | コメント (0)
日本にいるあいだはいいかとおもったが, けっきょくデジタルケーブルテレビの契約をして, カートゥーンネットワークが見られるようになった。 うーん, 「ペッパピッグ」の ED を始めてみたよ!
チャンネルリストをみると, ディズニーチャンネルとトゥーンディズニーもあるようなのだが, オプションのリストにないぞ?
投稿時刻 2007-09-03 01:46 於 life::av | コメント (0)
しばらく日本にいないうちに, レンタルビデオ屋の寡占化が進んだようで, 周辺に TSUTAYA 以外のまともな店がない。 その TSUTAYA も一番近いのが上野と浅草で, どっちも 1.5km くらい離れている。 うーん, これは宅配レンタルにしたほうがいいのだろうか? 宅配では新作を借りるのがむずかしいという話も聞くが, 新作を借りるつもりはあまりないので, その点は問題ないのだが……
上野店は 1F が書店で, レンタルは 3F。 カートゥーン関係はヒーローもの(スーパーマン・バットマンなど)が多いが, それ以外は少ない(ウォレスとグロミットとかスポンジボブとかがポツポツと)。 ディズニーだけは別格で多かった。
浅草店は ROX 2G の中。 ROX には西友やらユニクロやらダイソーやらが集まっているが, この手の店はむしろ郊外に多くて, このあたりでは貴重な存在だ。 「海外アニメ」のコーナーに, ラグラッツ・スポンジボブ・(タコの)オズワルド・パフィーなどがあった。 「タイタンの冒険」って何かと思ったらタンタンか…… あれ, パワパフがない? と思ったら, 「ヒロイン」コーナーに, パワパフZ といっしょに並んでいた。 でも絵がニセモノだ! なんか映画版ポスターをいじったパロディのような? わざとやってるのかなあ? ちなみにチャングムもヒロインコーナーにあった。
思ったのは, 「ドーラがいないのが気持ちいい!」 ということ。 べつにドーラがきらいなわけじゃないのだが, 多すぎるドーラはちょっと…… アムラックスのイベントによると, 日本でも秋からドーラグッズがやってくるらしいので, そのうち米国のようになるのかもしれないが。
投稿時刻 2007-05-06 18:35 於 life::av | コメント (0)
The film has long held a reputation as one of the worst monster movies ever made in Japan and was featured on Comedy Central’s MYSTERY SCIENCE THEATER 3000 show.
とのことで, それがわかってて見るんならいいか……
投稿時刻 2006-11-07 12:36 於 life::av | コメント (1)
TVShowsOnDVD.com の記事 「Get Smart - Photos of the sets (they're sitting right here)」 より。
Time-Life が「Get Smart (それ行けスマート)」の DVD を出すという話は, だいぶ前にきいていたのだが, どうやらそろそろ本当に出るらしい。 1年間はオンラインでのみ売るという。 発送は米国内のみ。
うーん, Time-Life の DVD はいつも供給のしかたがあやしげなので, ちゃんとしたものになってるのかどうか不安だ。 25枚組で $199.96 って安くないし。
関連記事: 「それ行けスマート」のドン・アダムズが死亡
投稿時刻 2006-11-03 12:39 於 life::av | コメント (0)
8/2 に, TiVo から 「それまで KMWB2 (WB のモントレーローカル局)だった 14チャンネルが KBWB (サンフランシスコの局)にかわった」 というおしらせがとどいた。 秋の CW への移行と関係があるのだろう。 まだ WB の番組を放送してはいるのだが, 気のせいか通販番組の時間がふえたような?
投稿時刻 2006-08-10 16:39 於 life::av | コメント (0)
さいきん iTunes で「Radio Junior」 というフランスの子供むけラジオ局をかけっぱなしにしている。 曲はフランス語と英語が半々くらいか。 とくにアニソンが多いというわけではなさそうだが, とつぜん「Kim Possible」テーマのフランス語版がかかったりする。 日本語の曲はそれほどかからないが, 「ガンダムW」が多い。
ディズニー系に強いのだろうか, きょうはリジー(Lizzie McGuire) 役のヒラリー・ダフのインタビューをやっていた。 英語でしゃべるのをフランス語に通訳するのだが, やっぱり英語がでてくるとホッとする :-)
投稿時刻 2006-06-02 08:54 於 life::av | コメント (0)
日本では,
カートゥーンネットワークの新番組として日本アニメばかりが放送されることが心配されているようだが,
米国では実写作品の放送がふえてきており,
やはりチャンネルの先ゆきに不安がもたれている。
そんな中 Cartoon Brew の記事
「More About Cartoon Network」
という記事があらわれた。
この記事は, じっさいに CN で働いている人からのメールの紹介だが,
後半によると, CN は実写シリーズを放送するだけにとどまらず,
じぶんで実写作品をつくろうとしているらしい。
WB ネットワークの終了にともなう措置なのだろうか, それともディズニーチャンネルやニコロデオンのマネをして, 総合子供娯楽チャンネルになろうとしているのか? 気になるー。
投稿時刻 2006-04-21 05:36 於 life::av | コメント (0)
よそでも書いたけれど, こっちにも書いておきます。
ひじょうに有名な ABC のスポーツキャスター, アル・マイケルズが NBC に移ることになり, それにともなう契約で, 「Oswald the Lucky Rabbit」 の権利がユニバーサルからディズニーにうつったそうだ。 具体的にはキャラクターの権利と, 1927年にディズニーで作った 26本の映画の権利がディズニーに移動する。 米国の記事は 「Al Michaels' Deal Reunites Disney, Rabbit」(AP) など多数。
日本語では日経のニュース記事 がみつかったが, ちょっと不十分な内容。 もっとも英語記事でもいいかげんなのはいっぱいあるが。
ユニバーサルは 1990年以降あっちこっちの会社に買われたが, 2004年以降は NBC とともに「NBC Universal」という会社の子会社になっている。 出資者はおもに GE (NBC は 1986年以来 GE 傘下)。 いっぽう ABC は 1996年にディズニーが買収した。
アル・マイケルズは, 1980年のアイス・ホッケーでの文句 「Do you believe in miracles? Yes!」 がとくに有名。 この試合については, 2004年にディズニーで『ミラクル』という映画が作られた。 (日本ではビデオのみ発売) こんかいの契約では, ほかに NBC のいくつかのスポーツ中継番組を ABC で再放送することなどが含まれているようだ。
オズワルドはディズニーがユニバーサルのために作った映画のキャラクターで, スタッフをチャールズ・ミンツに引きぬかれたディズニーは, キャラクターの権利がユニバーサルにあったためにどうすることもできず, オズワルドにかわるキャラクターとしてミッキー・マウスを作ったことはよく知られている。 Looney Tunes もオズワルドのスタッフだった人々によってはじめられたもの。
2年ほど前に, タイトーがオズワルドの UFO キャッチャーぬいぐるみを出して, 米国では話題になった(日本ではあまり評判にならなかったようだ)。 「JAPANESE OSWALD RABBIT TOYS」 などを参照。 「Oswald became Universal's answer to Bosko, Krazy Kat, Flip the Frog and Mickey Mouse.」 ってのが皮肉ききすぎ。
投稿時刻 2006-02-15 01:36 於 life::av | コメント (0)
ロイター記事 New network emerges from ashes of UPN, WB (Yahoo! News 2006-01-25)。
UPN と WB をあわせた(?), あたらしい地上波のネットワーク「CW」が今秋誕生する。 UPN, WB は停止する。 Kids' WB! もこっちへ行くらしい。 うーん, UPN はバイアコム傘下にある会社なんだけど, どうなるのかな。
Wikipedia にもう 項目 ができてる! はやいなあ。
投稿時刻 2006-01-27 07:29 於 life::av | コメント (0)
日曜の夜に, カートゥーンネットワークで 「Who Framed Roger Rabbit」 を放送した。 ディズニーとかとの権利関係がいろいろあるからだろうか, それともテレビ放送にふさわしくないシーンが多いからだろうか, カートゥーンネットワークで放送するのはこれがはじめてらしい。
「ロジャーラビット」 はいろんな面でおもしろい作品なので, 放送してくれたのはうれしいのだが, 例によって CM の時間をかせぐために, エンディングの部分は画面を上下に割って, 上半分で次の 「Foster's Home for Imaginary Friends」 のオープニングを流したのだ(もちろん音楽も FHFIF のもの)。 ところが, ロジャーラビットは映画なので, とうぜんエンディングはとても長い。 おかげで FHFIF がはじまってからもしばらくは, 画面の下半分でエンディングがながれつづけるというおそろしい状態に。 「ふえつづけるコマーシャルタイム」 で書いた弊害がそのままあらわれた形となり, ひどくうんざりした。
いぜんは映画のようにきっちり時間におさまらないものを放送するばあい, エンディングまでちゃんと放送したあと, あまった時間に 7分なり 11分なりの短いカートゥーンを流していたのだが。
投稿時刻 2005-11-08 12:14 於 life::av | コメント (0)
USA Today の記事 「Ad glut turns off viewers」より。
米国のテレビ番組をみたことのある人は, コマーシャルの長さにおどろいたとおもうが, これがますますふえつつあるという話。 1時間のドラマにはいるコマーシャルの量が, 1996年には 9:53 だったのに, 2004年には 15:48 にまでのびているという。 しかも, 記事によると ABC はいままで 4回だったコマーシャルブレークの数を 6回にふやして, コマーシャルの時間をさらにふやそうとしており, WB なども追従するらしい。
いまも「The Buzz on Maggie」は 30分2話構成なのに, 2話めの前半と後半をくぎってむりやりコマーシャルをいれている。 Cartoon Network は, 以前は番組と番組のあいだ, および 30分枠の中間(3話構成なら 2話めと 3話めの間)に 3分のコマーシャルを入れているだけだったが, さいきんはオープニングのあとにもコマーシャルを入れているので, 本編がはじまるのが番組開始 5分後くらいになっている。 「Totally Spies」のあとに「Atomic Betty」をやっていたころには, 画面を 2分割して Totally のエンディングと Betty のオープニングをまとめて放送することで, コマーシャル時間をかせいでいた。 WB や Fox などの地上波ではコマーシャルはもっとひんぱんにかかるので, Cartoon Network が同様になるのも時間の問題だとおもわれる。
コマーシャルがふえるということは, こま切れのなかにもり上げる部分をつくらなければならなくなるということで, ストーリーづくりに無理が生じる可能性がある。 「The Batman」で唐突なかんじのストーリーが多いのは, ひとつにはこれが原因ではないかとおもう。 また, 古い番組は新しいコマーシャルブレークのことを考慮していないため, 再放送が減るかもしれない。 海外から輸入した番組についても, 時間をあわせるために, いままで以上に編集が加わる可能性がでてくる。 いずれにしても視聴者にとって良いことはほとんどないので, なんらかの規制をかけてほしいものだ。
投稿時刻 2005-10-13 06:16 於 life::av | コメント (0)
「それ行けスマート」(原題: Get Smart) の主人公役で有名な Don Adams さんが 9/25 になくなったそうです。 82歳。 (参照: CNN)
また古い話だといわれそうだけど, 「それ行けスマート」 はホントに人気あったし, 何度も再放送されてたんですけどね。 カートゥーンもそうだけど, こういう実写コメディーの古典ももっと再放送してほしいものだ。 「フライマン」とかもやってほしいけれど, いまだったら子供がまねしてマンションからとびおりて骨折した, とかニュースになりそうだな。 むかしの日本だと平屋が多くて, マネしようとしてもせいぜい縁側からとびおりるくらいだったからなあ。
投稿時刻 2005-09-27 06:55 於 life::av | コメント (0)
Boxman さんが新しいブログ Magic Box を準備中のようだ。 Comics Code の日本語訳など, 資料性のひじょうに高いものになりそうで, うれしい。
題に書いた「BS&P」とは「Broadcast Standards and Practices」の略で, 放送でどういうことをやっていいか・いけないかを定義した放送会社の内規またはそれを守らせる組織のことらしいが, どのように定義されているかは通常門外不出なので見ることができない。 Comics Code みたいに公開されてればいいのになあ, とおもうことがしばしば。
いぜん書いた ブルースティム本 より, クリスマスカード用イラスト。 バットマンが「BS&P にひっかからずに彼女と……できるとおもう?」とか言っている。
投稿時刻 2005-08-02 16:03 於 life::av | コメント (0)
4月ごろから DVD 録画機能つき HDD レコーダーをつかっている。 東芝の RS-TX60 (160GB) というもので, カタログでは $800 だったのだが, 買ってみたら $522 だった。 ハードウェア的にはあまり不満がないのだが, ソフトウェアが TiVo のもので, 機能が日本のものにくらべてかなり見おとりする。 とくにこまっている点は,
そもそも米国では DVD レコーダー自体の普及率がひくいからかもしれないが, こんなもんでみんな満足できるのか? 編集機能がないのは CM スキップが違法とかなんとかいう話と関係するのかもしれないが。
あと, リモコンの形が上下対称なのは不親切だ。 つい, さかさに持って操作してしまう。
投稿時刻 2005-06-24 12:29 於 life::av | コメント (0)