Wall-E をみた

せっかくの祝日で「Wall-E」を観に行った。 おもえば, 米国に転勤が決まった最初の年(6年前)の独立記念日は, パワーパフガールズの映画を観たのだった。 あれは人がほとんどいなくてさびしかったなあ。

「Wall-E」はピクサーだし, もちろん人は多かったが, シネコン系の映画館のうち 2つのスクリーンを「Wall-E」にあてていたせいもあってか, 満員にはほど遠かった。 ちなみに米国で今まで行った映画でいちばん人が多かったのは, 「スターウォーズ Episode I」。

ほとんど事前情報なしに, いきなり行ったのだが, なんかもう映画がはじまって 1分後くらいからずっと, Wall-E のけなげさに涙が止まらなかった…… いや, 映画じたいはコミカルなところが多く, 何度も笑いがあがっていたし(とくに起動音は大受けしていた), 終わったときに観客が拍手するくらい受けていたのだが, 主人公のおかれた状況に涙してしまったわけで。 こういうのには弱いわ。 しかも Wall-E がほとんどしゃべらないので, よけいに悲しくかんじられる。

子連れ客も多かった。 話の深刻さに子供たちが引いてしまうのではないかとよけいな心配をしたが, 子供たちはかえってそういうところを気にしないのか, ふつうに受けていたようでよかった。

エンディングでスタッフクレジットがでるあいだ, かんたんなアニメーションをやるのだが, 8ビットゲームふうでたのしい。 とんでもないところにギャグがあって, エンディングになっても さいごまですわって観ている客が多かったのも印象的だった。

投稿時刻 2008-07-05 14:57life::av | コメント (0)

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