「ミュージカルバトン」という名のチェーンメールがまわってきましたが, スルー可ということなので, ありがたく答えるのは止めておきます。
これだけでは何なので, ミュージカルバトンとは無関係に音楽の話でも。 前にもときどき書いているけれど, わたしはクラシック音楽のファン(ロマン派以外が主)です。 カートゥーンにはクラシック曲が使われることが多いけれど, カートゥーンに使われる曲ってレパートリーが極端にせまいので, 出てきてもあんまりうれしくはありません。
クラシック関係でさいしょに好きになった作曲家はストラビンスキーです。 かれの作品といえば『ファンタジア』で使われている『春の祭典』(1913)が有名ですが, そのかれが最後に作曲したのがエドワード・リアの詩に曲をつけた 『The Owl and the Pussycat』(1966)で, 力のぬけた, というかぬけすぎてほとんどとらえどころのなくなった, ふしぎな音楽です。 この詩をもとにしたアニメーシンョンもあり, 原作とアニメーションについては, わいりーコヨーテさんの 「ハラス&バッチェラー ファンサイト」 のところに解説があります。 ざんねんながら, ストラビンスキーが作曲したのは, アニメーション版ができるよりあとだったので, この曲はアニメーションには使われていません。
ちなみに今きいている曲はペロタン作曲の 「Viderunt Omnes」 (ヒリヤード) ですが, こんなんカートゥーンじゃ使ってくれないよなあ。 まだ源頼朝が生きてたころの曲です。
投稿時刻 2005-06-30 17:34 於 life::etc | コメント (2)