Ōban Star-Racers #05,#06

Youtube にある英語版のオープニングとフランス語版をくらべると, 英語が 1分なのに, フランス語版のほうは英語版にない絵をつかいつつも 50秒くらいしかないので, どういうことかとおもっていたが, Daily Motion に ロングバージョンのオープニング (1分半) があった。 フランスでふつうに放送しているオープニングは, 前半の日本語歌詞部分をすっとばして, サビのフランス語歌詞の部分だけをとりだしているものらしい。 ED の歌詞はフランスでも日本語のままなのか。 このロングバージョンは音楽と絵がシンクロしていて気持ちがいいね。 英語版でもいちおう音楽と画像をあわせているのだが, さすがに日本語版ほどぴったり決まっていない。

#05 Cruel Like Ceres

7/8 放送。 だいぶぶんのタイトルは「なになに like なんたら」の形式で, うしろの「なんたら」の部分がレース相手の名前, 前半が相手を形容する語で, 頭文字をあわせてある。 これはフランス語版でもおなじ形式で, この話のフランス語タイトルは「Cruel comme Cérès」 次の 6話は 「Piquée comme Para-dice」 となっている。

せっかくレーサーとしての一歩をふみだしたモリーだったが, またいらない子になってしまう? という話。 今までの話の山にあたる部分で, さすがに大いに盛りあがっておもしろかった。

アバンタイトルは, いままでのあらすじをモリーのナレーションによって説明するのだが, モリーの視点で語られるために, じっさいに起こりつつあることとずれが生じている。 それが見る人にはわかるので悲しい。 Avatar もそうだけれど, 天候の変化の描写がすぐれているね。

たんに地球人側の問題だけで話がおわるかとおもったが, 今回はレースの敵も単なる悪者ってかんじではなくなって, よかった。 ようやくレースそのものがおもしろくなってきたかんじだ。 もっとさいしょからやってくれればいいのに。

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毎回, 朝起きるシーンからはじめるのかなあ。 それにしてもモリーの部屋の殺風景なこと。 カベの配水管みたいなのは何なんだ。 右は「Molly Star Racer」にもでてきたポータブル CD だが, けっこう小道具として活躍しそうだ。 しかし, ヘソだしの服で胸のあいだがこんなふうに谷間になるのはムリだとおもうんだが。

#06 Playful Like Para-dice

7/15 放送。 いやいやながらも, 本格的にモリーに運転をまかせることにしたドン・ウェイだったが, モリーとジョーダンは敵の策にかかってとんでもないことをしてしまう。

今回のアバンはリックのナレーションによる。 新たな問題を導入しつつも, なかなか楽しくできあがった回だった。 みょうにかわいらしいミサイルはこの回だったか。 「Humans are so predictable」って, 今週の Avatar でもおなじセリフいっていたような気が……。

BGM がほとんど使われていない現実部分と, ゲーム部分の対比がすばらしい。 ほかの話でも, 音楽がいいね。

投稿時刻 2006-07-17 09:31toon::anime | コメント (0)