「Tiny Toons」や「Animaniacs」のスタッフとして有名な Jon McClenahan だが, ゲンディー・タルタコフスキーはずいぶんはやくから彼とかかわっていたらしい。
Toon Zone の WB Animation Archive にある Jon McClenahan インタビュー (2002年) によると, タルタコフスキーとマクレナハンとの関係は, ゲンディーが CalArts に移る前, まだコロンビア大学にいたときにはじまるようだ。 マクレナハンがコロンビア大学でアニメーションを教えていたときに, ゲンディーが TA (助手のようなもの) をしていたらしい。
Animation Nation の記事 によると, ゲンディーやロブ・レンゼッティは, わかいころシカゴの StarToons (マクレナハンが作ったスタジオ)で働いていたという。
げんざい連載中の Platypus Comics によるマクレナハンの インタビュー の 2ページめがもっともくわしくゲンディー・タルタコフスキーについて書いている。 それによると学生時代のゲンディーは熱心ではあったが, マクレナハンは, かれの作品をぜんぜん気にいらなかったみたいだ :-) その後, 上にも書いたように, マクレナハンがシカゴで 1988 年に作った StarToons スタジオにゲンディーも参加したが, 当時のゲンディーはジョン・K にかぶれていたので, ジョン・K 流儀をマネしない StarToons に興味を失って, ロサンゼルスに去ったという。 (ここには書いてないが, ロブ・レンゼッティもこのとき一緒にロサンゼルスに行ったのだと思う)
このインタビューでわかるのは, レンステ組とタイニートゥーンズ組がいかに仲がわるかったかということだ。 両方をともに高く評価していたのはクリス・サヴィーノくらいじゃないか, とほかのところで書かれていたのを読んだことがある。
(このインタビューで言っている, 「デクスターの声の出しかたがレンのマネ」っていうのは本当かなあ? 言われるとそうかもしれないが)
投稿時刻 2005-11-09 08:25 於 toon::etc | コメント (2)