Foster's Home for Imaginary Friends プレミア

先週(8/13) に 1時間半にわたって放送された Foster's Home for Imaginary Friends について。

予告をみたかんじでは「Chalk-Zone」風の, 人間が想像の産物と交流するコメディというかんじで, 1時間半の連続にはたえられないのではないかとおもっていたが, じっさいにはかなりシリアスなシーンもあり, 見せ場もありで, すばらしかった。

もっとも, 毎回がこんな話なのではなくて, たぶん今回のみ特別なのだろう。 パワパフでいうと映画に相当する部分を 1話目でやってしまったかんじがする。

主なスタッフとして作者の Craig McCracken 以外に Lauren Faust や Mike Moon の名前がクレジットされていた。

ぜんたいに CG で作られているが, 3D なかんじの部分はすくない。 といってフラッシュ風でもない。 キャラクタのかわいさはやはり Craig の持ち味なのだろう。 極限まで単純化された Bloo のしぐさの 「imaginary friends」たちの造形はなんとなくセンダックの絵本を思わせるが, そのうちのひとり(1匹?)のせりふはだいぶぶんがスペイン語, もうひとりは「ココ」しかしゃべらない。 そこらへんのディスコミュニケーションもみどころで, 『ファンファンファーマシィー』の妖精みたいだ。 ただ, ネット上での反応を見るに, 同じセリフのくりかえしや, なかなか前に進んでくれないストーリーをきらっている人も多いようだった。

さいきん CN でもほかのチャンネルのようにエンディングの画面を半分に切って, そこによけいな予告などを流すことが多い。 この番組もそのおかげでクレジットが小さくなってしまい, 声優のチェックはできなかった。 TVTome などによると, どうやらいじめっこが Tara Strong らしいが, Foster さんの孫娘の声も Teen Titans の Raven ぽかった気がする。

投稿時刻 2004-08-21 14:15toon::Foster's Home for Imaginary Friends | コメント (7)