金曜日にはじまった「Hi Hi Puffy Amiyumi」。 今回はとくべつにエピソード 1・2 の両方を放送する 1時間構成になっていた。
アニメーション部分をつくっているのは, いつもの Cartoon Network Studio ではなく, Renegade Animation のフラッシュアニメーションということで, ちょっと不安もあったのだが, ひじょうにカートゥーンネットワーク風で, ぎゃくにびっくりした。 フラッシュとしては, 「Foster's Home For Imaginary Friends」 とくらべるとやや安っぽいかんじだが, そこがかえってハンナバーベラっぽいかも。
実写部分はエピソードの頭とおわりで, パフィーがカメラの前をバタバタしているようすを流すだけで, カートゥーン部分からはかんぜんに独立している。 日本のフリーゲートでつくっており, 演出は川崎幹雄。
エピソード #1 は, パフィーの (A)世界一のファンを自称する女の子の話・ (B)シリアルのおまけが 1個どうしてもみつからなくて狂う亜美の話, (C)性格判断で職業として忍者が向いているといわれた由美が, 通販セットで修行する話の 3本だて。 (A) で「パフィーのルール」, (C) で「海へと」が BGM としてつかわれている。
実在の人物を主人公にしているからといって遠慮はぜんぜんしていないようだ。 シリアルのおまけを子供から盗もうとする亜美は凶悪。 (子供に反撃されるシーンで, 「Static Shock」のテーマソングがつかわれていたような?)
子供向けの規制で, リアルな銃を描いてはいけないが, 光線銃なら OK みたいなへんなのがあるが, Hi Hi Puffy AniYumi のばあいも, わざと「現実の人間にこんなのいねーよ」 みたいな過激なことをやらせることによって, 実在の人物とはことなることをはっきりさせようとしているのかもしれない。
かんたんな日本語が随所につかわれており, とくに亜美(Janice Kawaye)は日本語がおおいが, さすがに「Teenage Robot」みたいにえんえんと日本語がつづくことはない。 あと, 由美(Grey DeLisle)のせりふには日本語がすくない。 マネージャーの Kaz の役は Keone Young。 でもテーマソングでは「eins, zwei, drei」とかいってるなあ……
ネット上の感想では, 「パフィーはレズのグループなのに, 子供むけの番組として放送していいのか」 というのがあった。 t.A.T.u とまちがっているのかもしれないとおもったが, 「NICE.」のジャケットが問題だったか?
エンディングのあとにでるロゴ。 「Futurama」で「30th Century FOX」というロゴがでるのとおなじようなおあそび。
投稿時刻 2004-11-22 08:13 於 toon::Puffy AmiYumi | コメント (10)