「Hi Hi Puffy AmiYumi」 がカートゥーンネットワークのほかの番組とならべても ぜんぜん違和感のないりゆうのひとつに, ほかの番組と効果音が共通しているというのもあるとおもう。
たとえば, カートゥーンでは, はしりだすときにさいしょからだを前進させずに足だけうごかして (このときトテトテトテ……というおとがする) それからとつぜんピュンとすすむ, というのが, ふるいカートゥーンでも, デクスターのようなものでも多用されているが, 「Hi Hi Puffy AmiYumi」でもやっぱりおなじで, 効果音までまったくおなじなので, なじんでしまうわけだ。
いっぽうパワーパフガールズでは, このようなはしりかたをすることはない。 やはりアクションものなので, ありきたりのうごきをさせたくなかったのだろう。 ラウディーラフボーイズの回のはしりかたはかなりムリがあるとおもうが, それでも過去の作品のうごきをまねはしていない。
(もっとも, パワーパフガールズでつかいふるされたうごきをぜんぜんしないわけではなく, たとえばびっくりして目をパチクリするときのおとは, ほかの番組でつかわれているものとおなじだ。)
「Hi Hi Puffy Amiyumi」ではぎゃくに, つかいふるされた技法をわざと多用することによって, コミカルなかんじをだしているのではないだろうか。
それにしてもさきに書いた Sam Register インタビューでは, さいしょ Adult Swim むけの番組をかんがえていたと書いてあるが, 実現したらどんなものになっていたやら。
投稿時刻 2004-11-23 13:10 於 toon::Puffy AmiYumi | コメント (6)