My Life as a Teenage Robot 第21話 (2005-09-06)

Victim of Fashion

本来は 2004年10月のはじめに放送されるはずだったエピソードだが, 1年ちかくおくれた。 カナダや英国で先に放送された。 日本では米国からわずかにおくれて, 第2シーズン最初の話「おしゃれ戦争の巻」 として, 9/10 に放送された。 感想のあるブログは スカポン太さん, ゼロセットさん, だいすけさん, killertomato さん, odaleex さん, ohmymal さん, okra さん (これも), ええっとまだあったような。

Krust cousins に「いつも同じかっこうをしている」と言われたジェニーが, 一念発起して, みずからの体を変形させることにより, ファッションの女王となる話。

前半がファッション対決で, 後半はジェニーの武装パーツを組みたてて作ったモビルスーツによるバトル, といったところだろうか。 この作品にはめずらしい, 頭に乗って操縦するロボット系に(ブリットとティフは操縦される方だが) なっているのがおもしろい。 ワザの名前をさけんでたのは日本アニメのパロディー?

30分エピソードで, たのしめる箇所の多い話だったが, ほかのスペシャルほど緊密な構成にはなっておらず, みょうにマノビしたシーン(CM 前のブリットとティフの長すぎる笑いとか)もあり, もうすこし短くしてもよかったのではないかとおもう。 ブリットとティフは, 今回のように正面から対決すると, ロボットと人間のしょせん勝ちめのないたたかいになってしまうので, もっとコソコソ活動する話のほうがいいようにおもう。 (ところで, さいごにブリットはどうなったの?)

疑問いくつか: ジェニーのあのファッション, すべて「ファッショニスタマガジン」に載ってたんだろうか? だとしたらすごい雑誌だな。 ジェニー, ブリットとティフにいわれるまで, いつも自分がおなじかっこうであることに気づかなかったのか? あと, 本を読んだだけでどんなファッションでも出せるのであれば, 以前のイヤリングの話は成立しなかったのではないだろうか。

mltr21

やっぱり改造手術のシーンが燃えますな。 ロボットなので麻酔もいらないし。 カートゥーンには改造をたのむ話がよくあって, パワパフにもモジョがガールズの力をコピーするように博士にたのむ話があったなあ…… とおもったら絵コンテが Rob Renzetti だった :-)

あと, 細かい話。

  • 冒頭, space bikers のバイクをつぶしてメダルにしていたのは, 名所の土産店によくある, 1セント玉をつぶして記念メダルにする機械から来ているのだろう。
  • シェルドンのコレクションは, 「Captain Crush Comics」 「Japanese Monster Mags」 「Trek Wars novels」 「Murf Figurines」。
  • ティフがブリットによびかけるとき, 「girlfriend」と呼んでいた。
  • space bikers がブリットとティフを「cherry hog」といっていたのは, 犬のスラング?

投稿時刻 2005-09-17 02:14toon::Teenage Robot | コメント (5)