横長であるほかに, 英国版はもうひとつ大きく異なる点がある。 それは, 「ノーカット版」であるということ。 米国版や日本版でも, カットされたシーンを映像特典として収録してあるが, ひとつづきのものとして見られるほうがいいに決まっている。
ジャケットは米国版とほとんど同じだが, ロサンゼルスタイムズのおすすめ文などは書いてない。 「contains a sequence involving strobe light effects」 というポケモン対策の注意書きと, レーティング上の注意(暴力的内容を含む etc.)がめだつ。
メニュー画面も米国版のものをほぼそのまま利用しているが, 米国版と違って, ナレーションつきではない。 映像特典は日本版とほぼおなじ(当然のことだが「未公開シーン集」はついていない)。 米国版にはこれでもかとオマケがついていたので, ちょっとざんねんだ。
音声は, 米国版にくらべてスペイン語がなく, かわりにイタリア語がついている。 フランス語は米国版にも英国版にもあるが, 両者で訳も声も, そして字幕もまったく異なる。 米国版のフランス語ブロッサムはバブルスとまちがうくらい高い声だが, 英国版のフランス語ブロッサムはちょっとしゃがれた, いかにも少女らしい声になっている。 3人の名前はどちらでも 「Belle, Bulle, Rebelle (これって「rebel (反逆)」由来?)」 なのだが, Rebelle という名前をつけた理由が, 米国版では 「Rebulle にするよりいいから」 というヘンな理由になっていたのに対し, 英国版でも 「B がつくから」 という, 英語版に似た理由になっていた。
字幕は英語・フランス語・イタリア語にくわえて, オランダ語とアラビヤ語がある。
「ウンキザル・アーラム, ビファドル: ファタヤートル・バーワルバフ!」 (The day is saved, thanks to: the Powerpuff Girls! の訳。 アラビヤ語には p がないので b で代用する)
もちろん同時上映のデクスターも横長だ!
このへんのディーディーの動きがじつにすばらしい。 見なおしてあらためておもったが, 「レンとスティンピー」の影響がずいぶん大きいね。
投稿時刻 2006-04-27 15:03 於 toon::パワパフ | コメント (3)
スカポン太さんが買ってやるんですよっ!
投稿者: LOU 投稿時刻: 2006/04/28 (Fri) 13:10:22
ほんとは5あたりまでやろうかとおもってたのですが, そこまでネタはないかも。
やっぱりビスタを見てから普通のを見ると, かなりせせこましいです。
DVD のジャケットにはシネスコサイズみたいなことが書いてあるんですが, ふつうのビスタサイズでした。
投稿者: massangeana 投稿時刻: 2006/04/28 (Fri) 15:27:18
>米国版にはこれでもかとオマケがついていたので,
えっ!!
もってるのは日本版だけなんですが、なんだか米国版も欲しくなってきた。
ビスタサイズだと印象変わるシーンとかありますかね。
あ、いやそれよりこのレポートまだ続きますか?
投稿者: スカポン太 投稿時刻: 2006/04/28 (Fri) 02:33:56