TIME SQUAD OVERLAP (4/13) で, 「Time Squad」と「My Life as a Teenage Robot」のスタッフが共通していることについて書かれている。
投稿時刻 2005-04-14 08:47 於 toon::Time Squad | コメント (1)
これが最終回。 この回も BG paint に Seonna Hong の名がある。
1942年ワシントンDC, パットン将軍は花屋を経営していた。 となりの「floral emporium」 (emporium は大商店のことだが empire にひっかけてあるのだろう) に勝つために, 店員にスパルタ式特訓をほどこしたため, 店員はみなやめてしまった。 そこへやってきた Time Squad は, みごとにパットン将軍の特訓にたえるが, パットン将軍は顧客にもきびしく臨むのだった。
まあそういう話。 花屋の特訓はラリーが大よろこびで, タドラッセルがひとりでダメな生徒の役をひきうけている。 絵コンテは Stephen Sandoval。 パットン将軍の声は Kevin Michael Richardson。
2002年これもワシントンDC, ブッシュ大統領は米国の威信をかけて, 世界最大の糸玉をつくる作戦「Operation Big Ball of Twine」を遂行しようとしていた。 オットーは大統領を説得して作戦をおもいたたせるが, そこへもうひとつのミッションがかかったため, タドラッセルとラリーはオットーを置いてそのままべつの時代へいってしまう。 のこったオットーは, たまたまホワイトハウスにきていたシスター・ソーンリーにみつかり, そのまま孤児院にひきもどされてしまうのだった。
ちゃんと最終回らしい話になった。 さいごまでヘボヘボともいえるが。 タドラッセルはさいしょ 「1万年もたてば『ジョージ? ブッシュ? 誰それ?』なんてものよ」 とか言っていたが(べつに 1万年といわず千年でもそんなものだろう), いざブッシュとあうとテキサス人どうし意気投合していたのがたのしかった。 絵コンテは Brandon Kruse。 声はブッシュが Jim Meskimen, 国務長官が Daran Norris。
オットーがみつからないので, かわりの天才孤児をさがそうとして, タドラッセルとラリーがひきつれてきたのは, 以下の 4人。
左は今回の困った人をしらべるタドラッセルとラリー。 右は糸玉作戦のプレゼンをするブッシュ。 あいかわらずぜんぜん本人に似てない。
投稿時刻 2005-02-11 02:09 於 toon::Time Squad | コメント (1)
前回 の声優名を書いていなかったので補足。 ジョージ・ワシントンは第9話とおなじく Michael Gough, トーマス・ペインが Pat Pinney, ビリー・ザ・キッドが Kevin Michael Richardson。 なお, トーマス・ペインは英国からのアメリカの独立を主張して, 独立宣言に大きな影響を与えた文筆家で, 奴隷制度批判の草わけとしても有名だが, この話では単なるショーの司会者だった。
1430年, ドイツのグーテンベルクとフランスのジャンヌ・ダルクがいれかわってしまった! ドイツの事件を解決したタドラッセルと, フランスの事件を解決したシーラは, なんとなく昔話に花をさかせるために, いっしょに夕食をとることに。 ふたりがよりをもどして自分がお役ごめんになるのではないかとおそれるラリーは, 夕食のレストランにしのびこんで恐怖の料理をつくるが……
もりだくさんの内容。 定番のラリーの料理シーンからはじまるが, 今回はフリントストーンズのテーマ曲のかえ歌を歌いながら, ごきげんに作っている。 シーラに対する嫉妬, ラストのせりふ「あんたはソファーで寝なさい」など, 歴史の話はほったらかしで, タドラッセルとほとんど夫婦関係にはいっているラリーであった。
絵コンテは Trevor Wall。 声はグーテンベルクが Jeff Glen Bennett, ジャンヌダルクが Grey Delisle, シーラが Mari Weiss, XJ5 が Daran Norris。
1775年マサチューセッツ, ポール・リヴィア(Paul Revere)は, 英国軍侵入のニュースを伝えるために, 馬をボストンまで走らせた人。 しかし, 幼少時のトラウマによってリヴィアは馬恐怖症におちいっていた。 問題をなんとか解決するため, 19世紀へいってフロイトをつれてくる Time Squad だが……
3話にでてきたフロイト再登場。 こっちも 3つの時代を行き来して, はで。 ラリーはタドラッセルが自分の誕生日をわすれたといって怒ったり, 仲たがいの原因をフロイトに分析されたりしている。 やっぱり夫婦か。
絵コンテは Kurt Dumas。 声はポール・リヴィアが Jim Ward, フロイトが Tom Kenny, 馬が(!) Frank Welker。
このコーナーも年をこしてしまったが, 第25話は私が最初に見たエピソードだったとおもう。 上はジャンヌ・ダルクにいいパンチをもらうタドラッセルの図。
投稿時刻 2005-01-16 18:34 於 toon::Time Squad | コメント (1)
今回も背景に Seonna Hong の名あり。
1877年西部, ビリー・ザ・キッドは目立つために赤ん坊のかっこうをして強盗をしていたが, だれもオムツをつけた強盗のことなど本気でとりあわないのだった。 荒れた西部の血がたぎるタドラッセルは憤概して, ビリーにほんとうの強盗のやりかたをおしえようとするのだったが, いつのまにか「レッド・アイ・タドラッセル」としておたずねものになり, ついにはしばり首になるのだった。
西部劇パロディ。 エンディングに「Mission SK77: Billy the Baby is dedicated to Sergio Leone and the great Tex Avery」と出る。 前者はマカロニウエスタンっぽいからで, 後者はにげてもにげても行く先に保安官がいる, というところがドルーピーからきているかららしい。
絵コンテは Ed Baker。
1778年フィラデルフィア, ジョージ・ワシントンは初代大統領として人気者になりすぎ, ファンとパパラッチにおいかけられる日々をおくっていた。 そこへ登場した Time Squad。 ワシントンは大統領の職務からのがれ, オットーと休暇にでかけるが, タドラッセルは心中おだやかでない。
こんどはピーナツバターをつくった人ではなくて, 大統領のほうのワシントン。 ワシントンってもう何百回もでてきたような気がしていたが, 人形だったりバーチャルだったり入れ歯だけだったりすることが多く, Time Squad が実物にあったのは, ベッツィー・ロスの話 (#09) 以来だ。
オットーは今回みょうにおいしい役どころ。 ワシントンとあそぶときの興奮ぶりがかわいらしい。 でも魚釣りはともかく, 自転車はまだ発明されてないぞ。 キャッチボールはやや微妙だが, 今のようなボールとグラブはまだなかっただろう。
絵コンテは Kurt Dumas。
投稿時刻 2004-12-21 09:42 於 toon::Time Squad | コメント (1)
前回書きわすれたけれど, Seonna Hong さんのサイト に, シェークスピアの話の絵 (グローブ劇場) がある。 Seonna Hong さんは今回も背景に参加している。
雑用係をやらされていることにうんざりしたラリーが, 自分のコピーをつくって, かれに仕事をおしつける。 でもコピーはまたコピーをつくって, どんどんラリーが増殖…… というおはなし。
今回のみどころはなんといっても邪悪な偽ラリーの声でしょう。 さすがマーク・ハミル!
あそんでるところをみただけだと, オットーはふつうの少年だなあ。 絵コンテは Bandon Kruse。
1836年ワシントンDC, モールスは遠距離通信の方法として, 一定間隔ごとに通信官をおき, 大声で伝言ゲームをする, という方法を発明していた。 Time Squad は出動するが, そこへ 50年後の未来からやってきた未来のかれら自身が到着した。 未来の Time Squad は, かれらに大事なメッセージをつたえにやってきたというのだが……
はっきりいってモールスはぜんぜん話に関係なし。 50年たっても背のたかさがかわらないオットーがあわれなり。 っていうか 50年後にしてはふけすぎてないか?
絵コンテは Ed Baker。 モールスの声は Joe Alaskey, モールスの母親の声は Rob Paulsen。
投稿時刻 2004-12-15 01:52 於 toon::Time Squad | コメント (1)
ここからは 2003年に放送された作品。 おそらくすでに製作終了が決まっていたのであろう, ヤケクソのような話が多くなる。 (いや, たんにもりあげようとしただけなんだろうが……)
この回も背景に Seonna Hong の名がみえる。
1871年アフリカ, リビングストンをさがしにいったヘンリー・モートン・スタンリーは, 土人にとらえられていた。 たすけに向かう Time Squad だが, スタンリーをほっぽらかしてバカンス気分にひたってしまう。 そこへ, Time Squad のスター J.T. Laser と Lance 9 Trillion が出現。 ミーハーなよろこびかたをするタドラッセルらをおとりにして, スタンリーをたすけるのだった。
いまどき人くい土人に釜ゆでにされる話がみられるとは……。 舌打ち音の多い土人語もなんだかなあ。
絵コンテは Sahin Ersoz。 スタンリーの声は Bernard Fox, リビングストンは Michael Gough, J.T. Laser は Jim Wise, Lance 9 Trillion は Kevin Michael Richardson。
1605年ストラットフォード・アポン・エイボン, おもちゃの売りあげを期待するスポンサーの意向で, シェークスピアは子供むけの芝居をつくらされていた。 そこへ登場した Time Squad。 シェークスピアとスポンサーは Time Squad の劇をつくろうとするが, ラリーは子供向けでないシーンのカットを命じるのだった。
ハムレットをみたラリー, 「ガイコツをもってしゃべるなんて, 子供のトラウマになって裁判をおこされたらどうする!」 みたいな話。 なにやら恨みがこもっていそう。 シェークスピアの時代なのに中世がまじってるような。
絵コンテは Trevor Wall。 演出は Dave Wasson と Larry Leichliter。 声はシェークスピアが Daran Norris, スポンサーが Brian George。
オットーが読んでいた, 「トルーマンのとびだす絵本」。
投稿時刻 2004-12-08 03:08 於 toon::Time Squad | コメント (1)
1911年ワシントンDC, ホワイトハウスは過去の大統領の幽霊が出るといううわさによって人が去り, 現大統領のタフト, 副大統領シャーマン, 国務長官ノックスらのみの住む, あれはてた幽霊屋敷と化していた。 うわさによると第8代ビューレン大統領が狼男になってあらわれるという。 ウッドロウ・ウィルソンはおそれをなして大統領になることをあきらめ, チンドン屋に転職してしまっていた。 Time Squad はホワイトハウスのなぞをさぐろうとするが, そこへ吸血鬼のベンジャミン・ハリソン元大統領(23代), ゾンビのテーラー元大統領(11代), フランケンのセオドア・ルーズベルト前大統領(26代) があらわれた!
おいおい, T.ルーズベルトはこの時代にはまだ生きてるってば! あまり有名でない大統領がごろごろ出てきて楽しい。
この話は前のエピソードから 5か月後の 2002年 11月はじめに放送されたもので, おそらくハロウィン用のつもりでつくられたのではないかとおもわれる。 話じたいがスクービーのパロディーになっているだけでなく, BGM にもスクービーのものをそのままつかっている。
今回はキャラ数が多い -- とおもったが, ひとりがいろんな人に化けているので, じっさいはそれほど多くなかった。 声はタフトが Earl Boen, ウィルソンが Rob Paulsen, シャーマンが Frank Welkes, ノックスが Daran Norris。
1800年(?)スウェーデン, みしらぬ男を意味なく井戸にたたきおとしたタドラッセルは, アルフレッド・ノーベルから邪悪賞をうけとる。 しかしそれは, かれを Time Squad と知ったうえでのノーベルのわなだったのだ。 Time Squad と, ノーベルをおいかけてきたシーラ・XJ5 のチームは, 過去のノーベル邪悪賞の受賞者である, ブラックバート・リジーボーデン・切り裂きジャック・ラスプーチン・オリアリー夫人の牛 (1871年のシカゴ大火の原因とされる) とたたかうことになる。
1800年にはノーベルはまだ生まれていない。 ノーベル賞は 1901年からなので, 1900年のまちがいだろう。 もっともこの年にはノーベルはすでに死んでいるので, どのみちおかしい。 平和をたたえるシーンで, ラリーがジョン・レノンを引用していた。
フビライの話にでてきたシーラと XJ5 が再登場。 シーラのフルネームが Sheila Sternwell であることが今回判明した。
絵コンテは Stephan Sandoval。 こちらもゲストキャラの数が多い。 声はシーラが Mari Weiss, XJ5 が Daran Norris, ノーベルが John Kassir, ブラックバートが Mark Hamill, 切り裂きジャックが Daran Norris, リジーボーデンが Grey Delisle, ラスプーチンが John Kassir, オリアリー夫人の牛が Dave Wasson 本人。
投稿時刻 2004-12-01 18:37 於 toon::Time Squad | コメント (1)
書きわすれてましたが, Bleedman さん の大長編パワパフ+なんでもあり漫画の 4章で, Time Squad のオットーがなんだかブロッサムといい関係になっている。 たかがオットーのぶんざいで, けしからん!
そういや, 「Time Squad」最終回でオットーがいなくなったとき, タドラッセルとラリーが彼のかわりをさがしてデクスターをつれてきたんだったっけ。
投稿時刻 2004-11-29 07:28 於 toon::Time Squad | コメント (7)
5話 にでてきた黒ひげが再登場。 こんどは希少動物のジャイアント・パンダをまもるためのパンダ公園をつくっていた黒ひげ。 タドラッセルは, 事件をくりかえす彼を衛星基地内に拘留しようとするが, 連行中, 一行がソクラテスのところによりみちしたところ, 黒ひげに逃げられてしまう。 古代ギリシャの戦車でカーチェイスをする黒ひげとタドラッセルの一大アクション。
なにがなにやらのストーリーだが, けっこうたのしい。 黒ひげは熱帯雨林をまもろうとしたり, 毛皮の服にペンキをぬったり。 環境保護団体はよく戯画化されているなー。
絵コンテは Kurt Dumas。 声は黒ひげが Roger Rose (5話とおなじ), ソクラテスが Rodger Bumpass, ガンジーが Carlos Alazraqui。
1502年テノチティトラン, アステカ皇帝モンテスマはコメディアン「モンティー・ズマ」としてデビューしようとしていた。 Time Squad はかれがコンテストで優勝するのをふせがなければならない。
個展をひらいたラリーの絵をけなしたために彼をきずつけてしまったタドラッセルが, 反省してマナーを学ぶところ, 「consideration」とか「compassionate」とかいっているのは, ビリマンにもでてきた「ともだちをつくるための 5C」か?
英語がよくわからないと, コメディーネタはつらいものがある。 モンテスマは 14話 のシッティング・ブルにそっくり。
絵コンテは Brandon Kruse。 モンテスマの声は Tom Kenny。
投稿時刻 2004-11-27 11:04 於 toon::Time Squad | コメント (1)
このエピソードの「background paint」 スタッフ中に Seonna Hong の名がみえる。 彼女のサイト に, アラモ砦の絵 がある。 彼女は作画監督である Tim Biskup の妻だが, Time Squad のスタッフとして名前がでてくることはあまりない。
1930年ロサンゼルス, 女性飛行士として有名なアメリア・イアハートは重度の潔癖性にかかり, 飛行機乗りをやめて部屋のそうじばかりしていた。 そこへやってきた Time Squad。 はじめはタドラッセルのあまりの不潔さにヘキエキしていたアメリアだが, やがてそのとりこに……。
えらくオトナな内容。 アメリアのセリフ「Teach me to be dirty!」にはあきらかに別な意味をもたせてますね。 「結婚しましょ」といわれて突然正気にかえるタドラッセルがいいかんじ。 冒頭のオットーの誕生パーティーもいい。 歴史オタクなだけでなくて, SFオタクでもあったんだね。
アメリア・イアハートは飛行中に行方不明になったのだそうで, タドラッセルのアドバイス 「バミューダトライアングルにであったら, まっすぐつっこめ」 は, そこらへんをふまえているのだろう。
絵コンテは Gary Hartle。 アメリア・イアハートの声は Patti Deutsch。
こんかいの Time Squad の行きさきは, 1836年テキサスのアラモ砦。 タドラッセルは, 先祖の Jeremiah Tuddrussel に会えるので感激していた。 しかしアラモ砦ではメキシコ軍を歓迎するためのパーティーの準備をしていた。 Jeremiah を男の中の男と尊敬していたタドラッセルはがっくり。
タドラッセルの先祖がアラモ砦でたたかったということだが, どうも実在の人物ではなさそうだ。
絵コンテは Brandon Kruse。 声はデイヴィー・クロケットが Daran Norris, Jeremia Tuddrussel が Jeff Glen Bennett, サンタ・アナが Carlos Alazraqui。
投稿時刻 2004-11-27 11:03 於 toon::Time Squad | コメント (1)
1925年シカゴ, アル・カポネは幼少時のピエロのおもいでから, ギャングをやめてピエロ団を結成することにした。 3人組のギャング(Telrussio, Lenny, Blotto)とまちがわれた Time Squad も, いやおうなしにピエロ業をやらされることになるが……
話がよくわからないんですが……。 Time Squad にまちがわれた 3人組のギャングがあらゆる災難にあう, というのがいちおう話のキモではあるのだろう。
絵コンテは Ed Baker。 アル・カポネの声は Jon Polito。 Telrussio, Lenny はそれぞれタドラッセルとラリーの声優が声をあてているが, Blotto だけは Daran Norris で, オットーとはぜんぜんちがう野太い声。 タドラッセルのせいでピアノのしたじきになった子供の声を Dave Wasson 本人があてている。
1537年大西洋のエルナンド・デ・ソトのところに行った Time Squad だったが, タドラッセルとラリーのあいだに亀裂が生じ, 絶交状態に。 その後, ひょんなことから, タドラッセルが料理・ラリーが銃の練習と, ふだんとぎゃくの生活をおこなうことになる。 そしてそのドサクサのあいだじゅう, オットーは大西洋の孤島におきわすれられていた……
エルナンド・デ・ソトというのは, 中央アメリカとフロリダなどを探検した人だが, この話のなかではすがたをあらわさない。 ラリーが銃を乱射するシーンは「ランボー」のパロディー。 「エイドリアーン!」とかさけんでいた。
絵コンテは Trevor Wall。
投稿時刻 2004-11-26 19:40 於 toon::Time Squad | コメント (1)
ひさしぶりに有名人どうし。
1888年フランス, パスツールは粉末ジュースを発明していた。 Time Squad は, かれに対抗するためにキュリー夫人の力をかりる。
ラリーの料理ソングはすっかり定番になった。 ラリーが電気ショックで殺人ロボ化する話と, パスツールの話がうまくかみあっていない。 1888年にはパスツールはもうじゅうぶん功をなしとげていたはずで, ちょっと時代がおそすぎる。 キュリー夫人は蛍光していたが, 1888年にはまだ結婚していなかったので 「キュリー夫人」 ではありえない。 ニコラ・テスラもその場にいたが, 渡米したあとのはずだし…… いろいろな点でムリのある話。
絵コンテが Ty Schafrath, 演出は David Wasson と Larry Leichliter。 パスツールの声は Daran Norris, キュリー夫人は Grey Delisle。
カゼをひいて動けないオットーをのこし, タドラッセルとラリーはフランクリンに独立宣言の起草をさせにいく。 オットーがいないために何をどうしたらいいのかわからないタドラッセルは, とりあえずジェファーソン・アダムズらをぶんなぐってみるのだったが……
歴史マニアで, どうしてもフランクリンをみにいきたいオットー, 「あーたしか電気をどうとかした人だったっけ」 といううろおぼえの知識でフランクリンに白熱電球を発明させるタドラッセルなど, 楽しいお話。
絵コンテが Kurt Dumas。 声はフランクリンが Bob Joles, ジェファーソンが John Kassir, ジョン・アダムズが Rob Paulsen。
投稿時刻 2004-11-26 19:40 於 toon::Time Squad | コメント (1)
16話からあとは, TVTome の順序と再放送の順序が一致している。 14話が新オープニングなのに, 15話(再放送では 14話より前に放送)が旧オープニングをつかっていることからかんがえて, 再放送のほうが本来の順序なのだろう。
430年アジア(ってどこよ!), アッチラとフン族の軍をきたえていたところ, ひどい目にあった Time Squad。 事件の経緯を記録する段になって, 3人の記憶がくいちがう。
いわゆる映画「羅生門」式の話。 絵コンテは Trevor Wall。 アッチラの声は Jess Harnell。
ぜんぜん仕事がなくて, 人工衛星にとじこもったっきりの 3人はだんだん精神に異常をきたす。 わずかな物音にも神経質になるラリー, そしてラリーが食物に毒を盛っているのではないかとうたがうタドラッセル……
8話の「Larry Upgrade」につづいて, 事件がなにもおきない話。 さいしょの方にでてきたルイ・アームストロングの楽団で, バンジョーを弾いていたのは, ジョージ・ワシントン・カーバーとおなじ人だったような…… スーパーヒーローごっこにでてくる 「futureman / little sidekick boy」 というコードネームは, フーディーニの話から来ている。
投稿時刻 2004-11-12 02:10 於 toon::Time Squad | コメント (1)
ここからオープニングがバージョンアップ。 新オープニングは, いぜん書いた が Acme Filmworks サイトでみられる。
石器時代の原始人が火を発明してくれないので, テコいれをする Time Squad。 しかし, そのときにタドラッセルがハエをころしたのが原因で, 中世イングランドに巨大ハエが出現。 さらに西暦3000年には地球はハエの惑星になっていた。 Time Squad はタドラッセルにハエをころさせないようにするため, ふたたび石器時代へととぶ。
ふたたび Brandon Kruse の絵コンテ。 未来の地球がでてきたのはこれがはじめて。 もうとっくに過去を破壊しまくりなのに, いまごろになってこんな話をやられてもねえ……。 巨大ハエのさけび声はゴジラ。 レンとスティンピーで独立宣言を燃やすシーンがカットされたそうだが, この話でタドラッセルはへいきで独立宣言をナプキンがわりにつかってるな。
1876年大平原, スー族のシッティング・ブルは祖霊のおつげを誤解して, ディスコでフィーバーしていた。 Time Squad はかれをカスター将軍とのたたかいにひきだそうと努力する。
四十男のフィーバーぶりがみどころ? 絵コンテは Trevor Wall。 シッティング・ブルの声は Maurice La Marche。
やりたかったんだろうなあ。
投稿時刻 2004-11-12 01:37 於 toon::Time Squad | コメント (1)
ビデオがみつからないので, 再放送で観なおした。 上の 14話で「ここからオープニングがバージョンアップ」 と書いているが, じっさいには 13話も新オープニングだった。
1762年ロンドン, サンドウィッチ伯爵は新料理を開発したが, 料理に「Stinky Pile of Poo」という名前をつけてしまったために失敗。 いっぽう料理の得意なラリーは自作のヤギの乳とシイタケをのせたケーキに 「ラリー3000」という名前をつけ, 彼の店は大繁昌するのだった。
サンドイッチを開発中の伯爵がマッドサイエンティスト風でかっこいい。 ラリーの「東京とラスベガスにも店を……」というセリフがみごとに時代錯誤。
絵コンテは Sahin Ersoz, サンドウィッチ伯爵の声は Marshall Efron。
紀元前51年エジプト, クレオパトラは, ツタンカーメンの墓をこわして, そこを一大ショッピングモールにしようとしていた。 しかもクレオパトラにほれたタドラッセルとラリーは, なんでもクレオパトラのいいなりに。
4話 のカエサルが再登場。
絵コンテは Kurt Dumas, クレオパトラの声は Vanessa Marshall, カエサルは 4話とおなじ Maurice La Marche。
投稿時刻 2004-11-12 01:30 於 toon::Time Squad | コメント (2)