おそろしく間があいたが, まだ記事を書いていなかった, 「Ben 10」第2シーズンの残り 3話について。 ちなみに米国では 4/21 に第3シーズンが終了している。 「Ben 10」は, 再放送の多いほかのカートゥーンとちがい, 新作がどんどん放送されるという特徴がある。 このへんは日本アニメに学んだのかもしれない。
(w. Marty Isenberg, d. Sebastian O. Montes)
2006-06-21 に放送されたらしい。 いつもと違う曜日に放送されたので, 見のがしたが, あとからマラソンで放送したのを録画できた。
悪天候の中, ベンたちを乗せたマックスじいさんの車が, キャンプの少年を轢きかけてしまう。 少年ギルバートはかすり傷だったが, 雨に打たれたために病気になっていた。 一行は少年の手当てをするためにキャンプを訪れるが, キャンプには誰もおらず, 荒らされたあとがあった。
ギャクとホラーとアクションをとりまぜて, よくできた回だった。 「Ben 10 」は, ティーンタイタンズみたいに記号化しないで, もっとリアルな演技でギャグをやろうとしているみたいだ。 人が 3人で懐中電灯がふたつ。 グエンだけ懐中電灯を持たされないあたりが, 意地悪でいいね。 スタッフはよくわかってる :-) ベンとグエンの信頼関係を見せるあたりはちょっとクサい演出だけれど, そこがまたかえってよかったり。
キノコ世界が実に妖しくていい。 BGM もすばらしい。 キノコ人間は, なんだかみおぼえがあるけれど, なんだっけ? バンデル星人じゃなくて, えーと……。 キャンプにいたほかの人々はどうなったんだろう? 双子のアンディーとマンディーは, ベンとグエンを小さくしたようなデザイン。 声はアンディーが Kim Mai Guest, マンディーが Jennifer Hale だそうだ。 って, ギルバートも Jennifer Hale なのか!
ベンの変身はこれで 12個め。 しかし, どうやって変身できたのかよくわからなかった。 しかも, 敵をたおすのに, この形態はあまり役にたっていないような。
(w. Duncan Rouleau, d. Scooter Tidwell)
2006-08-25 に放送された。
新たな変身能力を発見したベンは, Omnitrix の能力を知るために分解しようとしたが, Omnitrix は故障してしまう。 そこへ, ベンを狙って追いかけてきた Dr. Animo が再登場。 本来の能力を出せないベンは苦戦の末になんとか撃退するが, Omnitrix の破片が Dr. Animo の手に渡ってしまった!
今回のワニ祭りの舞台がどこであるか, はっきりと言及されてはいないが, たぶんルイジアナとかそのへんだろう。 Dr. Animo は一回だけのキャラかと思っていたが, Vilgax や Kevin と並んで重要な敵になってきたようだ。 天文台っぽい建物とか, 高笑いとか, 派手さも向上。 なんとなく Teen Titans の Dr. Chang を使いまわしてる気もするが。 グエンの活躍が見られるのもいい。
(w. Marty Isenberg, d. Sebastian O. Montes)
2006-10-05 に, 「コロンブス・デー・マラソン」と称して, ほかのエピソードとともに放送された, 第2シーズンのフィナーレ。 ただし, 内容的には第1シーズンのフィナーレにつながる話であり, 第2シーズンのほかのエピソードとはあまり関係がない。
ケビンは, 宇宙で氷づけになっていた Vilgax を発見, 回収する。 Vilgax は復活し, ケビンとチームを組んでベンを襲う。 マックスじいさんは, 彼らを異次元へ転送することに成功するが, ベンまでも異次元へ送られてしまった。
Vilgax ってサウスダコタ上空でやられたはずだが, そこからどうやって宇宙まで行ったんだろう? Omnitrix はどう見てもごく単純な構造なのだが, どこをどういじると「何十億もの組み合わせ」ができるのやら? 光速エスパーなグエンがよかった。 さいきんグエンの活躍シーンが増えたのがうれしい。
これまでの記事:
あれ, #01-05 の感想がない??
投稿時刻 2007-05-13 13:50 於 toon::tv | コメント (0)