Ben 10

1/13 にはじまった Ben 10 について。

主人公の ベンジャミン・テニスン (Benjamin Tennyson, 声: Tara Strong) は 10歳のいたずら坊主だが, おじいちゃんのマックス (Max, 声: Paul Eiding)・ いとこの女の子のグウェン (Gwen, 声: Meagan Smith) と 3人で出かけた(または行かされた) 夏休みのキャンプで, 宇宙から飛来した Omnitrix というなぞの生命体にとりつかれる。 その生命体は見た目はハイテク腕時計の形をしており, ダイアルをいじることによって, ベンはスーパーパワーをもの 10種類の生き物のひとつに変身できるようになった。

腕時計がどうやってもはずれないのはおそろしいが, 変身できることに夢中になったベンは, あまり気にしないのだった。

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変身シーンふたつ。 ちょっと気持ちわるいかも。

いろんな変身ヒーローものの特徴をうまく組みあわせて作られているかんじ。 ウルトラマン同様に, 一定時間しか変身していることができないようで, いったん変身がとけたあとはしばらく腕時計は機能しなくなる。 ベンは変身能力をつかってかずかずの事件を解決するが, なにしろ 10歳なので, よけいなことのために変身してしまって, かんじんのときには変身できないことが多い。 ベンがどうやって人間的に成長していくのかがこれからのポイントになりそうだ。

ベンとグウェンはいまのところまったく気があわないようで, 顔をあわせるとケンカばかりしているが, このふたりの関係も今後のエピソードでかわっていくことになるのだろう。

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おじいちゃんにもどうやら秘密があるようで, ただものではなさそう。 したがって, たんに気が強いだけの女の子のグウェンに事件のとばっちりが行くわけで, 彼女がどんなひどい目にあうかがひとつの見所になりそうだ :-)

「Ben 10」の「10」は「10歳の少年」と「10種類の変身」, それに名前のテニスンをかけている。 いまのところ 1エピソードあたり 4種類の変身を見せているが, 3話まできたところで 5番(タコ?) と 7番(ヘビ?) がまだ出てこないようだ。 それぞれの形態にはちゃんと名前もあるのだが, おぼえていない。 2番のトライゴンみたいなのが four arms, 4番の速いやつが XLR8(アクセラレート), 9番の魚が rip jaws だっけ。 変身後の声は Tara Strong ではなくて, 男があてている。

いまのところよくわからないのが Omnitrix の正体。 第1話では自分の意志をもっているようだったが, それ以降はただの便利な腕時計としてしか機能していない。 また, Omnitrix を追いかけてきた宇宙人もその後すがたをみせない。 このあたり, 今後の話であきらかになっていくのだろうか?

「Teen Titans」や「Hi Hi Puffy AmiYumi」の Sam Register が Executive Producer として送りだす, オリジナルの少年ヒーローもの。 作者は「Man of Action」というあやしげな名前になっているが, これは Joe Casey, Joe Kelly, Duncan Rouleau, Steve Seagle という 4人のチームの名称のようだ。 (参照: Man of Action 公式ページ) Supervising Producer はタイタンズの演出であった Alex Soto。 Story Editor は, これもタイタンズの Thomas Pugsley / Greg Klein。 キャラデザと作監は Dave "Cornelius" Johnson となっている。 オープニング曲はもちろん Andy Sturmer。 オープニングの絵がみょうにコミカルだとおもったら, 「Hi Hi Puffy AmiYumi」の Renegade が作っているのだった。

投稿時刻 2006-01-18 20:07toon::tv | コメント (3)