Toonami Absolution Next より「Why Cody Hates Things」
Toonami Absolution Next
という Toonami ファンサイトに, Cody Silfies さんによる,
「Why Cody Hates Things」
という長文のエッセイが載った。
おおまかに要点をとりだすと,
- さいきんのカートゥーンネットワークは,
新しさがなくなった。
ほかのチャンネルや過去の番組のまねばかりしている。
CN黄金時代からいるマクラケンのような一部の人による作品をのぞいては,
見るべきものがない。
- 実写番組を放送するのは,
「カートゥーン」ネットワークという名前と矛盾している。
これもディズニーチャンネルやニコロデオンをまねたものだろうが,
これらのチャンネルでもっとも成功した番組はアニメーションであることを忘れているらしい。
- これは上のほうにいる人が, 「ビジネス」のことのみかんがえて,
新しいことをやろうとする意欲をもっていないことによる。
しかし, 娯楽ビジネスであるからには, 視聴者をたのしませなければ成りたたないのではないか。
- Toonami にいたっては,
本来の目的であったアクションもの以外の要素がふえすぎて,
もはや枠としての意味をうしなっている。
それにくらべれば Adult Swim はがんばっている。
カートゥーンネットワークが「大企業」になって,
おもしろくなくなるのではないかという不安は,
ワーナーがターナーを買収したときにも言われていたが,
いまの状況はそれとはまた別なのだろう。
それともいまになって大企業病がでてきたか。
さいきんの傾向をうれえる記事は, Cartoon Brew ほかにも多い。
もっとも
(「Camp Lazlo」と横並び
に書いたことがあるが)
ほかのチャンネルのまねをしているのはカートゥーンネットワークだけでなく,
ニコロデオンやディズニー・チャンネルも CN のマネをしているわけだが。
投稿時刻 2006-12-02 22:32
於 toon::tv
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