フランスの Taffy entertainment (Moonscoop の子会社, Code Lyoko を作っているところ) が, Cartoon Network および M6 と共同で制作した, Fantastic Four のアニメシリーズ。 9月から放送されている。 シリーズ構成は「X-men Evolution」などのスタッフでもあった Christopher Yost。
お話はみなさんごぞんじでしょうが, 事故でミュータント化した 4人が, かっこいい高層ビルに住んで, スーパーパワーで未来のニューヨークで正義をまもる話。 映画の 1年後くらいに設定されているらしいが, 映画のスーがえらくおさなかったのにくらべると, おちついていていいかんじ。
予告編をみていたときに, すごくかっこよかったので, Justice League に攻殻機動隊を足したような, おとなむけのシリーズになるのではないかと期待していたが, ぜんぜんそういうことはなかった。 とくに最初の話はジョニーがおちゃらけすぎて 「Martin Mystery」 みたいになっていたのでがっかりしたが, そういう先入観を捨ててみれば, じゅうぶん楽しめる。
CG を多用しており, アクションが非常にかっこいい。 エピソードごとのタイトルの文字も印象的だ。 リードがオネアミスの翼に出てきそうだとか, 敵のデザインが使徒っぽいとか, いろいろあるが, 気にしない。 レーティングは TV-Y7-FV。
Wikipedia や tv.com に, 異様にくわしい各話あらすじが載っているので, こっちは簡潔にいきます。
ジョニーは別世界に連れさられ, そこで告発される。 有罪になれば, そのまま公開処刑されることに。
ジョニーが主役の話だが, おこったスーザンのこわさのほうが印象的 :-) 話はちょっと普通すぎるかな。
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リードとドゥームの心が入れかわってしまう。
宿敵ドゥームが初登場。 同じビルに住んでいて, Fantastic Four をきらっているコートニーも登場する。 テレビガイドではこちらが第1話になっていた。 |
リードのことを信じられなくなったベンとジョニー。 ばらばらになったメンバーがドゥームのロボットに各個撃破される。
Fantastic Four 誕生の経緯は, この話のなかで簡単に語られていた。 チームの基地は普通の 20階だてのビルの上にあるので, 下の人々がとばっちりを食いまくり。 前回にひきつづきドゥームとコートニー, それに別の隣人のアリシアが登場。
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ブルースはリードの古い友人だったが,
ガンマ線の事故のために,
怒ると怪物ハルクになってしまうのだった。
そうしてそこへさらに第3の敵が……
ベンとハルク, 怪力どうしの戦いだが, 敵味方みさかいなしのハルクとちがって, ベンは変身するわけでもないし, あの図体でインテリなのね。 冒頭のエプロン姿のベンも愛らしい。 |
宇宙から帰ってきた一行だが, 基地の設備がさまざまな故障をひきおこす。 そればかりではなく, ビルに住む人間のほうも, どこかおかしくなってしまったようだ。
題名からわかるとおり, スクラル星人登場。 ギャグ編だけど, この話はまだつづくのだろう。 リードってスペイン語も話せるのか。 モネ夫人ってまた出るのかな。
投稿時刻 2006-10-13 17:26 於 toon::tv | コメント (0)