Ni Hao, Kai-lan (2)

陰暦の新年(今年は 2/7) にあわせて, 新年の話が さいしょに放送されたが, どうもこれは本来の第1話ではないらしい。 ほんらいの話の順序はよくわからないので, 見たじゅんに紹介する。

1. Dragonboat Festival

端午節のボート競争の話。 いつものメンバー(カイラン・リントゥー・トーリー・ホーホー) にくわえ, サイのルールーとフクロウのハワードをくわえ, ふたりずつが組になってボート競争をする。 しかし, 前半の競争で一着になれなかったリントゥーがかんしゃくをおこして, 後半の竜のすむ沼への競争をやめてしまう, という話。

今回の教訓は, 「おこった時には, まずリラックスしよう」? こんなのでいいのかな。 ちゃんと救命胴衣を着用して船にのるところも, いちおう教育的? 応援の Hula Ducks がかわいい。 カイランの髪の毛もこまかくなびいており, かなり力のはいった回だ。 いつもは用がすむと帰っていくルールーが, 今回はずっと登場していた。 冒頭の太陽をくすぐるシーンは, ほかの話にも頻出する。

今回ならう中国語は「跳」("jump")。 それ以外に, 前の記事で書いたものをのぞくと, 「一・二・三」, 「成功了」(やった), 「加油」(がんばれ), 「你跳得真好」(はねるのがうまい), 「我来了」(いま行く)などが使われていた。 競技開始地点には中国語(簡体字)で「開始」と書いてあった。

2. Tolee's Rhyme Time

カイランたちはバンドを組んで音楽をやることにする。 ボーカルを担当したリントゥーだが, 詞の韻をふませることがうまくできなくて, ふてくされる。

教訓は「あきらめるな」。 今回はあまり中国と関係ないが, いちおう琵琶や太極拳が出てきた。

トーリーは, きげんがわるいと服のフードをかぶるくせがあるらしい。 ホーホーが DJ, リントゥーが木琴, カイランがタンバリンを担当。 カイランの服って, 全身をみるとよくわからないけれど, 上半身だけうつすと, いちおうチャイナドレスをベースにしていることがわかる。

韻のことを幼児むけにどう説明するのかが興味ぶかかったが, "two words that sound the same" だそうだ。

今回ならう中国語は「上」("up") と「下」("down")。 そのほかに「当然了」(もちろん), 「Lulu 飛来了」(ルールーが飛んできた), 「看! 看!」(見て見て), 「揺一揺」(振って), 「歓迎歓迎」(いらっしゃい), 「一起来」(いっしょにやろう), あと前回も出てきた「加油」「我来了」など。

この番組で中国語のじっさいの会話が出てくることはすくないが, この回は 「爺爺, 我也想打太極拳。」 「好, 我們一起来。」 という会話があった。

3. Kai-lan's Campout

夜中に庭にテントをはって, キャンプごっこをするカイランの話。 しかし, お気にいりのパンダのぬいぐるみ「パンディー」を他人に さわらせたくないリントゥーは, キャンプのテントから出て, ひとりでいようとする。

今回の教訓は, 米国の子供番組でおなじみの「share しよう」。 カイランの上下つながった恐竜パジャマがかわいいが, チラノサウルスが好きなのか。 トーリーのパンダマニアぶりが爆発する回 :-)

今回はとくに中国語をおぼえようのコーナーは なし(「你好」くらい)。 ただし, キャンプに持ってくる物として, 「電灯」(電灯), 「牙刷」(歯ブラシ), 「拖鞋」(スリッパ), 「毯子」(毛布), 「袜子」(くつした), 「帽子」(帽子), 「短褲」((ここでは)パンツ), 「枕頭」(まくら), 「睡袋」(寝袋) などが使われていた。 具体的な絵をみせながらなので, わかりやすい。 「我還有毯子、睡袋。」のように, それらを使った文章も出てきた。 それ以外に「好喫」(おいしい) とか, 前回も使われていた「跳」など。

投稿時刻 2008-07-07 07:49toon::tv | コメント (0)