韓国アニメは絵はよくてもまともなストーリーのものがなくて沈滞ぎみ…… とおもっていたら, さいきんいくつかの動きがあるようだ。
ひとつは, Frederator のブログ記事 「Larry Huber, Han Ung Lee, Jun Kyo Seo & Kong Yo Kang. Oh Yeah!」 で, Larry Huber (チョークゾーンの作者で 2 Stupid Dogs やデクスターのプロデューサー, What A Cartoon! ショーやオーイエーでも中心的なはたらきをしたらしい) が, あたらしいオーイエーのために韓国のアニメーション作家と共作するというもの。 「Shaking」と「Bit Boy」の絵がのっているが, いままでのオーイエーとはずいぶんちがうものになりそうで, 韓国と米国の両方のアニメ界にいい刺激になる気がする。
もうひとつは, すでにいろんなサイトでふれられているが, 韓国ドラマのアニメ化で, カナさんのところ経由で知った 朝鮮日報の記事 によると, 「大長今」 「アンニョン・フランチェスカ」 「ミアンハダ・サランハンダ」 をもとにしたアニメを製作中であるという。 記事ではドラマを原作にすることでストーリーのよわさをおぎなうことを期待しているようだ。 アイデアはいいが, 絵をみるかぎりドラマとアニメは別物みたいだし, ドラマのスタッフが演出するわけではないだろうから, うまくいくかどうか, かなり疑問におもう。 右側の絵が「アンニョン・フランチェスカ」で, もとは吸血鬼一家がおしかけ居候するコメディードラマらしい。 ウメ星デンカみたいな話か? アニメは 1話が 10分で, 2006年2月に完成予定。 絵はいいかんじだが, たんなるオシャレアニメになりそうな気がしないでもない。
投稿時刻 2005-10-14 04:16 於 toon::tv | コメント (2)